今日は朝から大霜、その後気温がどんどん上がり昼前に１２度。
やけに暖かかったので、昨年秋に買ったR１１５０のエンジン＆ミッションをバラシて状況を検証しました。３０�垓瓩�あるミッションをよいしょって取り外してチェック。インプット、アウトプットシャフトのシール、スプラインとも良好でした。ギアオイルを交換して、これは問題なしです。
続いて、クラッチの分解。こちらもプレッシャープレート、フリクションプレート各々０．１�伉�度の摩耗で、再使用，部品取に特に問題なし。元のオーナー、きっと高速ばっか走ったんだろうな〜。
クラッチのスレーブシリンダーもオイル漏れは見られず、ミッションのポジションセンサーのコネクターが破損していたのが唯一の残念なポイントでした。
まあ 事故で廃車になるまで２５０００�卍�度しか走っていなかったので、おおむね想像した通りのコンデションでした。結構、エンジンのヘッド回りのシール類も十分そろってるししばらくは部品の心配しなくてよさそうです。
そして、そのあとは久々に走りに出かけました。いつもの五色台スカイラインを１往復！
天気がいいとやっぱ気持ちいい〜〜。早く暖かくなってツーリングに出たいですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する