EP12「オレ×オレのステージ2013」
脚本:毛利亘宏
監督:上堀内佳寿也
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋
分割たぎる、二人のジオウによるシンクロ
紘汰神と葛葉紘汰
一応本人登場していたのだがライダーの力のない葛葉紘汰よりも、神の葛葉紘汰の方が存在感あったか、やはり本人が登場しないと繋がらない話だった。
やっぱり神様は凄かった。
ラストでウォズの本にゲイツの名前が!
神様の介入で未来が変わったって事だと考えても良いかも。
物事を一人で解決しようとするソウゴに干渉してきた紘汰神は本物の神だと。
アナザー鎧武を倒せば元に戻るものの、ゲイツのためにならないと助言をする。
物事を全て抱え込もうとした紘汰神だからこその説得力。
歴史改変には逆らえない、だけどソウゴの未来を変える最初のきっかけを作ったのは正に紘汰神のファインプレーだったのかと。
そして神が消えた…紘汰神消滅
仮面ライダー鎧武が歴史から消えた事により神になる歴史がなくなったのだろう。
神は干渉を受けないと言う訳でもなく消えるのか、そしてあの紘汰はただの一般人なのかと。
迷い…迷ってるじゃんゲイツ
俺は迷ってない(半ギレ)
戒斗すっげー強そう、五年の重みがあるな。
2号ライダー同士、何だかの繋がりというか応援している姿勢を感じていた。
強者さんが言うと重みあったな。
シュラが追い出された、それを知って見抜かれてた、まぁアナザーの力に頼った時点でアウトだったのだ。
迷っていたゲイツのその後は…『約束の鶏肉』を持参、鶏肉って第何話の話??
律儀なゲイツで今更鶏肉の件を回収、うーんオーズの回だったか。
ところで…三日後のソウゴはその後どうなった??
(続く)
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