大多数の国民有権者の信託を得た、安倍政権が、熟慮に熟慮を重ね、日本の未来を見つめ、慎重の上にも慎重に決定したのが、外国人労働者門戸開放である。
これは、明治維新に匹敵する【開国】なのだ。いわば「安倍維新」である。
外国人労働者は、永住だが、決して、断じて、移民ではない。
なぜ、永住なのに、移民ではないのか?・・・説明はややこしいので省略する。
実習先逃亡の6人、万引き容疑で逮捕 転売で数百万円か
(朝日新聞デジタル - 11月22日 21:20)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5388134
そりゃ、外国人の皆さんが大量にやって来るのだ。
犯罪ゼロ、なんてことは、無茶な要求である。
日本人だって、万引きするじゃないか。
万引きしたからって、外国人だからって、ベトナム人を差別していいのだろうか?
まさか、安倍首相が、こんなことを予測してないわけがない。
必ず、有効な対策を打ってくれるはずだ。
野党が、外国人労働者受け入れに反対するから、犯罪対策も進まないのだ。
ぜんぶ、立憲民主党と朝日新聞が悪いのである。
TPPと同じで、安倍政権はウソを付かない。安心していい。
水道も民営化されて効率が良くなるはずだ。反対する人は根拠があるのか?
私が保証、したいところだが、まあ、誰かが保証するだろう。
すべては、安倍政権に任せて、国民はタイタニック号に乗ったつもりで安心して待てばいい。
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