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2018年11月14日18:53

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メンチカツ、密偵サラダ(異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜)

ここからアニメのレビュー↓
・異世界居酒屋〜古都アイテーリアの居酒屋のぶ〜 第13・14話(鹿肉メンチカツとサラダ三昧)
「メンチカツ」
あらすじ→宿屋〈飛ぶ車輪〉亭を営むロルフとコローナがやってきた。しのぶの働きぶりに感心したコローナは、孫の嫁にしたいと迫る。突然の申し出に困惑するしのぶの一方で、信之はロルフから「どっちの店の出す肉料理が美味いか」という勝負を持ちかけられていた。 料理人の意地をかけて、信之が出したのは鹿肉を使ったメンチカツだった。 今回もニコラウスとハンスから始まる平和な日常から始まる。そんな中からコローナとロルフなる老夫婦がやってきてはいきなり「あなたお見合いなんかどうかしら?」と声をかけてきたのだ。これ新井里美さんボイスかw?。何やらここ数日勝手にしのぶを監視していたらしい。何やら<飛ぶ車輪>亭のロルフは同業者の信之に料理を出してもらいお手並みを拝見したいと言ってきたのである。それすなわち喧嘩を売られたということかw。ちなみに<飛ぶ車輪>亭ではハンバーグが名物らしい。そこで信之はフランクという男から以前鹿肉をもらっていたため、新たな料理を試みることに。作業工程はメンチカツのようだが・・・それをあえて鹿肉でやるとはw。キャベツの千切りはしのぶが行っており・・・こうして出来上がったのが「鹿肉のメンチカツ」だ!。もちろんニコラウスとハンスの分も用意されている。で、ロルフが信之のメンチカツを食べてみると・・・あまりの美味しさに思わず唸っていた。だがここまでは「うちの料理だって負けてない」とのことだ。するとしのぶが追加で辛子とウスターソースを提供。ソース無しでも十分美味しいが、追加攻撃を受けたロルフはあまりの美味しさに感動。ロルフとコローナは過去の自分たちの出来事を思い出していたところにフランクがやってきては老夫婦の孫のヴォルフラムが店の近くで迷子になっている所を助けたとやってきた。で、コローナがしのぶを孫のお見合い相手に探していたのだが・・・年齢差がありすぎて結局この話はなかったことにw。しのぶは23歳だったのかw。見た目ロリに見えるから仕方ないねw。Aパート終わり。

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「密偵とサラダ」
あらすじ→帝国の隣国、東王国(オイリア)の密偵・ジャン=フランソワ・モーント・ド・ラ・ヴィニーは、帝国の古都・アイテーリアで潜入調査をしていた。食材の流通能力を調べていたジャンは、居酒屋「のぶ」で出されたサラダに衝撃を受ける。新鮮な野菜は帝国では当たり前に食べられるということか?様々な疑念がジャンの脳裏に去来する。今回のゲストは密偵のジャンのお話。事の経緯は居酒屋のぶに立ち寄った時まで戻る。心の中でめっちゃ叫んでは色んな情報を集めるために居酒屋のぶにやってきたというわけだ。一応旅の僧侶と偽るジャンはトリアエズナマを飲まずに水を注文し、しのぶにサラダを注文する。彼曰く、生野菜の提供できる割合で「その国の豊かさ」がうかがえるというのだ。自国オイリアでは野菜が豊富らしいが・・・のぶでは豊富な種類のサラダメニューがあるため、ジャンは驚きながらものぶに存在するサラダを片っ端から注文してみることに。すると一品目は温玉シーザーサラダが振舞われる。ジャン曰く宮廷料理に優らぬとも劣らぬ素晴らしさだったという。次は大根サラダが登場。オイリアでは見たことのない食材らしいが・・・ちなみにドレッシングは豆乳とタラコがかけられている。が、アイテーリアは内陸国。海からは離れているために如何様にしてサカナがやってきたのか気になってしょうがないジャンww。3つ目が日本人には定番中の定番のポテトサラダ。ホクホクして甘くて実に素晴らしいのだ。しのぶも絶賛するほどの旨さらしく、「気に入っていただけたのなら是非これも試してみません?」とブラックペッパーをかけることで旨さが跳ね上がるのだw!。ちなみに異世界ではペッパーは金と同様の価値があるらしく、サラダにかけるという発想が無かったらしい。最後は信之が気合を入れて作った「フルーサラダ百式」だ!。表面には金箔がふりかけており、皿の代わりとしてドラゴンフルーツが用意されていた。しかし異世界ではドラゴンフルーツは当然無いために、ジャンは「ドラゴンの秘宝だと!?」と驚愕し、アイテーリアは居酒屋のぶのおかげでオイリア以上の生野菜の流通があるとして「我が国オイリアはアイテーリアに関わるべきではないか」として食後大慌てで国を抜けていったというのだ。アイテーリアの常連客は居酒屋のぶのおかげでブラックペッパーとか普通に食べているんだよねw?。初めて見たときは驚いたりしなかったんだろうかw。そんなサラダ三昧なお話。次回へ続く!。

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