うーん、ユダヤのシナゴーグで、銃の乱射はいけませんです。
少し凹みましたね。
まぁ、キリストを十字架に架けたのは、ローマ帝国というより、エルサレムのユダヤ人の要望だったわけですね。
それで、長く、ヨーロッパでは、ユダヤ人さんは、さまよえるユダヤ人だったり、ゲットーの中に閉じこもっていたりしました。
あと、金融業は、下賤の仕事とされていたので、ユダヤ人は昔から金融業は強いです。
シェークスピアのベニスの商人に出てくる金貸しのシャイロックなんかが、古くからのユダヤ人のイメージですかね。
まぁ、モーゼス・メンデルスゾーンが出た後に、ユダヤ人はゲットーを出るようになりましたが、中華思想も問題ですが、ユダヤ人のユダヤ至上主義も問題ですね。
どちらも、治らない病気ですからね。
まぁ、でも、殺すことはないですよね。
とはいえ、一神教は、分派が出来やすく、お互いに仲悪いですからね。
正しいのは、一つと考えますからね。
まぁ、八百の神のいる日本は、いい加減なんですが、それ故に優れています。
相対論的な世界観は、他人に寛容です。
ですから、江戸は、共存共栄であり、同業他社も栄えてこそ、豊かになると考えるのですね。
まぁ、スラム出身の私は、同時に高輪育ちでありまして、かなり、複雑骨折しているような人生です。
ですからね。
ZOZOのおじさんのような、理想を追い求められる人生は羨ましいですね。
まぁ、お金のないうちの子は、選択の余地がないことが多いですからね。
それでも、世界には、豊かなおうちの子もいれば、貧しい子もいます。
私の生き方は、貧しい子のモデルにはなりますが、豊かな子は、やるべきじゃないです。
そういう、相対論的なものであり、全ての人に通じる、絶対論的な考えはないというのが、私の基本認識ですね。
ただ、まぁ、売り家と唐様で書く三代目的なことがありまして、三代目的な発想だと、ダメになりやすいです。
まぁ、初代的なZOZOのおじさんや、私は、それなりの強さがありますが、その代わりに、綺麗に欠落しているものもありまして、どんなもんですかね。
社会は、初代の人や、2代目の人や、3代目の人が絡み合って、うまく働くのですね。
そういうものですからね。
ですから、同質の人ばかり集まると、成長がなくなるかもしれませんね。
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