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2018年11月10日10:04
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クルト鉄道・ストラクチャー編 太陽の塔のロボJr.＆ D51 498ペーパークラフト
11月7日に「キットカット」(ネスレ)の「Ｄ５１ ４９８のペーパークラフト付き」が届いた。精密では無くデフォルメ品だけど、前々から買おう買おうと思いながらも買いそびれていた(笑)。
説明書
ヘッドマークは３種が付属しているが、とりあえず「ＳＬ碓井」をとりつけた。498号機には、煙突の真正面にある前照灯（ヘッドライト）の左横に、副灯というか、補助前照灯というか、予備前照灯というか（正式な呼称は？）、もう一つ前照灯が夜間運行の為に2015年に取り付けられているが、この商品は2014年に初回発売されたので、取り付け以前の姿。
上部の円形の開口部には焚口戸という部分を差し込んで覆うのだが、不明点があるので未取付け。ネスレのお客様相談室に質問したが、その返答が未だ。
"Kit Kat with Special Paper Craft 〜 Kit Kat D51ペーパークラフト付き" を YouTube で見る→https:/
国鉄D51形蒸気機関車498号機→https:/
「こまち」とD51-４９８並走→https:/
D51498の復活を信じて。→http://
「太陽の塔のロボＪｒ.」（バンダイ）が11月6日に届いた。この製品は、買うか買わないか迷って、スッカリ忘れていた。この製品の元になった「太陽の塔のロボ」は数年前に発売されたが、そう興味が無かったのでスルーした。ウチの鉄道模型のジオラマは縮尺が150分の1であるＮゲージなので遠景的なイメージで置くには大きかったこともある。
「太陽の塔」のフィギュアは、海洋堂からは縮尺が350分の1のモノと144分の1のモノが発売されており、144分の1のモノは黄金の顔？の両目にはLEDを用いて発光ギミックが仕込まれているので面白いのだが、高さが50センチなので、クルト鉄道のジオラマケース（トミックス35周年記念商品）の高さが約30センチしか無く設置を諦めた(涙)→http://
「超合金 太陽の塔のロボ Jr. スペシャルページ | 魂ウェブ」→https:/
「超合金 太陽の塔のロボ Jr. | 株式会社バンダイ公式サイト | BANDAI Co., Ltd」→http://
「超合金 太陽の塔のロボ スペシャルページ｜魂ウェブ」→https:/
万博記念公園HP→https:/
EXPO'70 OSAKA ３Ｄでよみがえる大阪万博：朝日新聞デジタル→https:/
Wonder Experience イルミナイト万博Xmas｜イルミネーション特集→https:/
万博記念公園のイルミネーション:イルミナイト万博 Xmas｜イルミネーションガイド2018-2019 - ウォーカープラス→https:/
ロボＪｒ.とＤ５１ペーパークラフトは、折角なので、ストラクチャーの一部にすることにした(笑)。大阪城や通天閣（太陽の塔の左側で緑・紫・赤に発光しているモノ）や太陽の塔は線路から遠く離れた場所にあるイメージで、縮尺（1/150）の合わないサイズのモノ(笑)。
通天閣や太陽の塔の後方の背景は富士山(笑)。元々、トンネルでも作ろうかと思っていた場所で、ストラクチャーを置く計画をしていない頃に選んだ背景なので少しおかしいな(笑)。他の背景と交換しようかな(笑)。
Ｄ５１のモノは、その逆にデカ過ぎるけれど、扇形機関庫の屋根の上に設置された「看板」ということにする(笑)。しかし、機関庫より遥かに大きいので視界を妨げるな(笑)。右横の高架線路上の列車は、新幹線車両の｢500 TYPE EVA｣→https:/
ヤード上が散らかったまま(笑)。タ―ンテーブル上にあるモノは何かの車両をバラしたまま(笑)？記憶に無いな(笑)。
クルト鉄道（仮称）…大阪城シンドローム＆東京駅開業記念Suica→http://
クルト鉄道（仮称）…七転八倒？七転び八起き？→http://
クルト鉄道（仮称）…四苦八苦オマケに停電３回！→http://
「太陽の塔」内部公開、30分の見学時間を上手に使うため知っておきたいこと
https:/
元記事→https:/
説明書
ヘッドマークは３種が付属しているが、とりあえず「ＳＬ碓井」をとりつけた。498号機には、煙突の真正面にある前照灯（ヘッドライト）の左横に、副灯というか、補助前照灯というか、予備前照灯というか（正式な呼称は？）、もう一つ前照灯が夜間運行の為に2015年に取り付けられているが、この商品は2014年に初回発売されたので、取り付け以前の姿。
上部の円形の開口部には焚口戸という部分を差し込んで覆うのだが、不明点があるので未取付け。ネスレのお客様相談室に質問したが、その返答が未だ。
"Kit Kat with Special Paper Craft 〜 Kit Kat D51ペーパークラフト付き" を YouTube で見る→https:/
国鉄D51形蒸気機関車498号機→https:/
「こまち」とD51-４９８並走→https:/
D51498の復活を信じて。→http://
「太陽の塔のロボＪｒ.」（バンダイ）が11月6日に届いた。この製品は、買うか買わないか迷って、スッカリ忘れていた。この製品の元になった「太陽の塔のロボ」は数年前に発売されたが、そう興味が無かったのでスルーした。ウチの鉄道模型のジオラマは縮尺が150分の1であるＮゲージなので遠景的なイメージで置くには大きかったこともある。
「太陽の塔」のフィギュアは、海洋堂からは縮尺が350分の1のモノと144分の1のモノが発売されており、144分の1のモノは黄金の顔？の両目にはLEDを用いて発光ギミックが仕込まれているので面白いのだが、高さが50センチなので、クルト鉄道のジオラマケース（トミックス35周年記念商品）の高さが約30センチしか無く設置を諦めた(涙)→http://
「超合金 太陽の塔のロボ Jr. スペシャルページ | 魂ウェブ」→https:/
「超合金 太陽の塔のロボ Jr. | 株式会社バンダイ公式サイト | BANDAI Co., Ltd」→http://
「超合金 太陽の塔のロボ スペシャルページ｜魂ウェブ」→https:/
万博記念公園HP→https:/
EXPO'70 OSAKA ３Ｄでよみがえる大阪万博：朝日新聞デジタル→https:/
Wonder Experience イルミナイト万博Xmas｜イルミネーション特集→https:/
万博記念公園のイルミネーション:イルミナイト万博 Xmas｜イルミネーションガイド2018-2019 - ウォーカープラス→https:/
ロボＪｒ.とＤ５１ペーパークラフトは、折角なので、ストラクチャーの一部にすることにした(笑)。大阪城や通天閣（太陽の塔の左側で緑・紫・赤に発光しているモノ）や太陽の塔は線路から遠く離れた場所にあるイメージで、縮尺（1/150）の合わないサイズのモノ(笑)。
通天閣や太陽の塔の後方の背景は富士山(笑)。元々、トンネルでも作ろうかと思っていた場所で、ストラクチャーを置く計画をしていない頃に選んだ背景なので少しおかしいな(笑)。他の背景と交換しようかな(笑)。
Ｄ５１のモノは、その逆にデカ過ぎるけれど、扇形機関庫の屋根の上に設置された「看板」ということにする(笑)。しかし、機関庫より遥かに大きいので視界を妨げるな(笑)。右横の高架線路上の列車は、新幹線車両の｢500 TYPE EVA｣→https:/
ヤード上が散らかったまま(笑)。タ―ンテーブル上にあるモノは何かの車両をバラしたまま(笑)？記憶に無いな(笑)。
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「太陽の塔」内部公開、30分の見学時間を上手に使うため知っておきたいこと
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