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2018年10月19日07:18

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軽井沢の秋・・・☆

<軽井沢浅間プリンスホテル>での二日目は・・・寝ても起きても立っても座っても、、何をしても激痛の走る身体が少しでも楽になるようにと、、車で走ればすぐの<星野温泉 トンボの湯>へ行き温泉療法いい気分(温泉)

星野温泉は、明治時代は<赤岩鉱泉>と呼ばれ、草津帰りの人々の『仕上げ湯』として親しまれていたそう。北原白秋や与謝野晶子をはじめとする多くの文人にも愛された、避暑地の名湯としての歴史を刻んできた、源泉掛け流しのナトリウム・炭酸水素塩・塩化物温泉ですいい気分(温泉)

柔らかな湯に浸かっていると、身体の痛みを忘れ、軽井沢の秋の空気感をたっぷり感じられる心身に戻れました☆

お湯から上がると外は雨でしたが、色づき始めた紅葉の色合いがくっきり美しかったので、傘をさして<ハルニレテラス>への小道を歩きました。

プリンスホテル会員のお誕生月特典で、チェックアウトは夕方4時までOK!
なので、お昼はホテルの部屋のベランダで浅間山を眺めながら食べたいね〜となり、<ベーカリーレストラン 沢村>でパンやサンドウィッチを買い、<セルクル>ではデリをテイクアウト☆
<和泉屋 傳兵衛>で和菓子のお土産もゲットし、軽井沢の別荘住人気分のお買い物は楽しい時間でした☆☆☆

部屋に戻ると、珈琲豆を挽いて淹れ立て珈琲を用意し、買った食材をベランダのテーブルに並べてランチの開始〜♪
眼下には、コンペでラウンドする人々のティーショットが見られ、実に優雅でまったりとした時間を過ごせたのでしたパンコーヒー

食後は読書をしながらそのまま眠りに入り、、、時間を気にせず過ごせるホテルライフを満喫した我ら夫婦二人でした☆☆☆

それほどの渋滞もなく帰れたので、軽井沢土産の品々で末っ子と三人で夕食。
東京に帰っても、食卓は『軽井沢の秋』もみじ
身体は悲鳴をあげているのですが、心は満たされているnancyでしたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
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