エロビデオ屋とpixivの凡ゆる表現を受け入れられるのか

【ワロタｗ】茂木健一郎「マスコミも、そろそろノーベル賞有り難がるのやめたら。田舎くせえ」←数年前 茂木健一郎「ＳＥＡＬＤｓにノーベル平和賞を！」｜もえるあじあ(･∀･)
http://www.moeruasia.net/archives/49615264.html
鳥越俊太郎、電子マネー強制社会に怒り「私たちは現金世代！」→ 高須院長「鳥越さんが順応できないだけ！」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ : 政経ワロスまとめニュース♪
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1072518813.html
サンフランシスコ市長が声明「一人の市長(吉村の発言)が、二都市の市民関係を一方的に解消することはできない」「(慰安婦像は)出来事と教訓」｜保守速報
http://hosyusokuhou.jp/archives/48823969.html
済州の国際観艦式への自衛隊参加見送りに　韓国海軍「遺憾に思う」〜ネット「おいおい随分弱腰だな」「来させないように細工しといて、何を言ってるんだ？」「これで参加する在日米軍が旭日旗揚げてたら笑うwww」
http://anonymous-post.net/post-2469.html
【ヒゲの隊長】自民・佐藤外務副大臣「韓国で開催された９８年、０８年の国際観艦式では旭日旗を容認。その他の韓国寄港でも国際法・国内法に基づき掲揚 。何を今更感！」 : 正義の見方
http://www.honmotakeshi.com/archives/54246271.html

最近はあまりアダルトビデオ/グッズ販売店(以下「エロビデオ屋)」で暇を潰す事もしなくなったが、一時期は個人的に「暇つぶしにもってこい」という事で、退屈な時の気分転換として利用していた頃があった。何かを買う訳でもなく「こんなアホなモノ(ビデオ・書籍・所謂大人のオモチャ)誰が買うのよwww」とツッコミを入れると同時に、人間の欲望が生み出すコンテンツ等の層の厚さに関心する。関心を持つ様になったターニングポイントはTMAの「原作トレースに本気で挑んだエロパロ物」が評判を呼び始めた頃か。

「マニア向け作品」に注力しているとされるアロマ企画のコーナーに「性癖もチ○ポが勃てば皆一緒(多分原文ママ)」というポップが飾られている事があるが、エロビデオ屋は恐らく、生きている人間が持ち得る凡ゆる性癖を、やはり生きた人間が表現したコンテンツが揃っていると考える(ガチなのか演技なのかはここでは問わない)、それも「健常者」のほぼ全ての他、一部の身体障碍者をも性的な対象にしている。国産のものは知らないが海外の物で「所謂ダルマ女(四肢を失った人)のエロビデオすら売っているのを見た事がある(「表」のビデオなので当然修整は入っている筈)。屍姦(ネクロフィリア)物は見た事が無いが、pixivなどの創作サイトになると、人間を輪切りにするなど現実には倫理的に不可能なモノもゴロゴロ出て来る。まさに「エログロナンセンス」をほぼ完全に網羅している。

さて「我こそはLGBTの理解者」を自認する左巻き連中は、果たしてこれらのコンテンツを一切不快感を示す事無く受け入れる事が出来るのだろうか。少なくとも、一つでも不快感を持つ様な事があれば、それを差別している事になると言える。「表に出さない限り思うだけなら勝手」という反論も有ろうが、奴等の主張は「思う事も許さない」と思想レベルから統制しようとしている様にしか見えない。
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ＬＧＢＴ：ありのままの自分を堂々と　撮影イベント
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5322314