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2018年10月07日14:34

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カネミ油症発覚から50年。その症状は2世へと引き継がれた。これは被ばくである。

今から50年前、米ぬか油のカネミ油で中毒症状が起こった。

食べた人が発疹と頭痛に悩まされた。明らかにこれは被ばく症状だ。その後いろいろな症状が出てきた。当時はダイオキシン中毒となったが、それにしてはおかしかった。
明らかに放射性物質が含まれていたようだ。
それから50年がたったが、その影響は子供へと引き継がれたのである。明らかに遺伝した。

ベトナムの枯葉剤もそうだが、これも遺伝する。遺伝するものは遺伝子異常である。ところが遺伝子は放射線以外にはいじれない。放射線が遺伝子を操作してるからである。
だから人工放射線は遺伝子を狂わせ、人類を滅亡させる。

カネミ油症は遺伝したので明らかに放射線による被ばくと言える。
被ばくは遺伝子が異常になってるので永遠に遺伝する。
被ばくとは末代まで苦しむ病なのである。

詳しいニュースはこちら。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&id=5320953&from=home

狂ってしまった遺伝子は修復は不可能に近い。
方法はただ一つ。可能性は薄いが。
わずかでも残っている正常なDNA情報を見つけ出すことが必要だ。
その情報を自然放射線に載せて、遺伝子治療を行えば治る可能性がある。免疫治療だ。
ラジウム石との勝負になる。

とにかく絶対に被ばくしないことだ。
わざわざ汚染地に住んで被ばくするほど愚かなことはない。
基本的にはガンになって死んで、子孫の影響がないようになっている。生き残れば子孫を苦しめることになる。

被ばくで大切なことは、子孫に残さないように被ばくした本人が是が非でも被ばくした遺伝子を戻す責任があるのです。それができないようでは、ガンで死ぬのが一番ということになりますね。人間としての責任です。それほど免役治療は重要だ。

だから「免疫療法」が必要なのです。
現在それを理論的に把握し、実践しているのがニニギだけとはさみしい限りです。
免疫医療をまともに研究すれば暗殺か抹殺が当たり前の世界。免疫療法で有名な新潟大学の阿保教授は、100冊に及ぶ免疫学の本を出版し、「薬を飲む免役から病気になるのだ。病院に行くから死ぬのだ」と言われていた。そして製薬会社に暗殺されてしまった。暗殺の根拠は、教授本人が「私が死んだら暗殺と思ってください」と言い残したからだ。
今の医療を全面的に否定するからです。
人は欲望のために他人の命まで奪う。そして自ら死んでいく。
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