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2018年12月11日14:48

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年賀状づくり

今年ウチは喪中で年賀状を出さなかった。
仕事が忙しい昨年末、それはそれで助かった!と思ったものの、ちょっと寂しかったのも事実……。

今年は上司が私のシフト調整に失敗し、忙しいはずの年末にシフトが少ないという、職場にとっては「しまったがまん顔!」状態、私にとっては『しめたウッシッシ!」状態。

ここぞとばかりに親戚との食事会、友人とのランチ、健康診断の予定など組み、年賀状も手づくりするぞー!と張り切った。

でも、枚数が多くてタイヘン。
ツレアイが以前いた会社は「手づくり・手書き」の年賀状が喜ばれ、素材集からプリントアウトしただけの年賀状は「やる気がない、おざなりだ」と低評価される昭和的なプチブラック企業。
忙しいツレの分も私が作っていた(ちょっと変な話だ)。
辞めた今でもその時の上司に出すので、夫婦二人分で100枚。

たとえ消しゴムハンコでも、小さなスタンプインクを印面にポンポン付けて、ずれないように確かめながらハガキをのせ、バレンでさすってからはがし、重ならないように置いてゆく、という1連の作業にどんなに時間がかかることか。

ってことで、半分やったら飽きてしまい、でも部屋は年賀状だらけなので他のこともできず、携帯ゲームやったりネットサーフィンをしているダメダメなアニーです。
はあ〜、張り切ったのは下絵だけだったわ〜。
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