みやちゃん降臨！/ラブミーティアをこえろ！（アイカツフレンズ！）、へあキャン△episode0、ほらキャン△、サバキャン△（ゆるキャン△）

っしゃぁあオラアアア！！きららファンタジアをずっとプレイしてきてついに待望の✩５みやちゃん実装だぜぇええ！！俺はこの時の為に石を貯めてきたんだよぉおおお！！そして召喚チケットでゲットするという豪運っぷり。唯→夏帆＆コウ→遥→ユー子ときて今までストレート勝利とは凄いｗ。

　

本日の俺的BGMはDOOMSDAY TRANCE。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツフレンズ！　第２５話（アイカツゾーン）
ラブミーティアをこえろ！。あらすじ→日本屈指の文化人たちが集う特別なトーク番組に、急遽ラブミーティアの代役として出演することになったみお。一筋縄ではいかない相手とトークを繰り広げていくが、そこへアイドル嫌いで超・気難しいスーパー文化人が立ちはだかる！。ブリリアントフレンズカップが近づいていることもあり、ピュアパレット、ハニーキャット、リフレクトムーンの３チームはカフェにてお互いに大きく成長していることを話し合っていた。まだフレンズを組んで日が浅いさくやとかぐやを始め、あいねにエマ、舞花も大きく成長している。そんな中でみおは自身が停滞していることに焦りを感じていた。目標であるラブミーティアを追いかけて日々努力をしているのだが・・その成長が自分には見えないというのだ。エマ達がフォローするもみおは納得できないよう。そんな時にラブミーティアのプライベートジェットに何かが起こったらしくマネージャーから連絡が飛び込んできた！。OP後にて事情を聞いてみれば・・何やらハリケーン接近によりプライベートジェットが飛ばせないみたいだ。で、ラブミーティアのいる場所は地球の裏側らしい・・しばらく日本に帰ってこれないｗ。マネージャーがみおとあいねを呼んだのにはここからが本題。ラブミーティア（カレンとミライ）の代役としてとある番組に出て欲しいというのだ。その内容は日本屈指の文化人が集う超絶お堅い人たちの中でカレンとミライの代わりを務めてほしいというものだ。あいねは乗り気だったがみおは尻込みをしていたので、ここであいねはカレンに連絡を取ってミライと共にみおを励ましてくれるのだった。「私達を超えたいんだったらこんなところで立ち止まっていいの？」と。んであいねとみおが一緒に番組に出るかと思われたが・・・実はピュアパレットの仕事も入っていたのでマネージャーの計らいでピュアパレットの仕事はあいね、ラブミーティアの代役はみおが担当することとなった。あいねは食レポみたいねｗ。みおはギリギリまで番組に出演する人たちの特徴などを抑えつつ各文化を一通り抑える。日本文化に精通するスーパー文化人を紹介する番組なのだが・・どうやら思っている以上に厄介なものらしい。Bパート、あいねの食レポは一応問題ないのだが・・みおが相手するスーパー文化人はどれもこれも癖がありすぎｗｗｗ。ってか名前で笑うｗｗｗ。書道・華道・茶道は問題なかったのだが・・・ここでみおが想定していなかった「特別ゲスト」がやって来る。アイドルを毛嫌いしている頑固山なるおっさん。ラブミーティアならばこの堅物をうまいこと交わせたのだが・・・みおは怯んでしまう。そんな時に一足先に収録を終えたあいねがみおを応援してくれる。「みおちゃんなら絶対にできるよ！」と。頑固山のおっさんは「アイドルはファンを元気にさせるというが・・ならばワシが小さい頃に母親が作ってくれたご飯のように料理を作ってみせよ！」と指示してきたのでみおはラブミーティアの代役として必死に和食料理を完成させた！。・・ああ、この頑固山のおっさんは海原雄山のパロなのかｗｗｗ。みおの料理を「んまい！」と言っていた癖に素直に彼女の実力を認めようとしない頑固山のおっさんｗ。ならばとみおはライブを通じて元気を与えて見せる！としてステージを披露。みおの熱い想いは頑固山のおっさんを揺るがす「ゾーン」に突入していた！。アイカツ的に言うと「アイカツゾーン」。アイカツスターズ初期のゆめみたいに過ぎた力を手にしてしまったみお。「今の私なら・・ラブミーティアを超えられる！絶対にダイヤモンドフレンズになってみせる！」と自信に満ち溢れていたが・・・うわぁ、フラグっぽいなぁｗ。あいねはみおの変化に驚きながら心配しているみたいだし。これはたぶんゾーン効果が切れて鬱な展開になりそうな予感がする・・・。一応番組的には成功したんだけどねｗ。次回へ続く！。今回のみおは確かにかっこよかったけどやっぱり心配だなぁ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・ゆるキャン△　OVA　第１話（キャンプを始めるまでの一コマ）
へあキャン△episode0。円盤特典全３話シリーズ。これはまだなでしことリンが来る前のお話。千明とあおいは物置と化していたクッソ狭い部室を手に入れては早速キャンプグッズを揃えるためにカタログを吟味するのだが・・・諸々高すぎてとてもじゃないがJKでは揃えるのがあまりにも難しいｗ（一般的なJKならば）。サバイバルナイフに関しては包丁とかで代用できないか？とは言うが・・・アウトなんだよなぁｗ。寝袋やテント、キャンドルなどなど・・・家にありそうな道具で何とかなりそうでは？とあおいに提案するもやはりダメだったｗ。かつて千明は小さい頃に家族に連れられたキャンプでの思い出が忘れられず「今度は親友であるあおいと一緒にキャンプしてみたい！」と話すとあおいもすっかりその気になり、「使えそうな道具」を物置に残されていたアイテムの数々をかき集めてはテントの変わりにビニール傘、ミラーボール、ビニールシートなどをかき集めてみるも想像図の時点で何かダメそうだと判断し諦め結局本編で登場した激安テント（９８０円）を購入したのであった。そして届いたのが季節が変わっての秋・・・発送があまりにも遅くて使い物にならなかったｗ。そんなエピソード０。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ゆるキャン△　OVA　第２話（ホラ吹き姉妹）
ほらキャン△。次はなでしこが加わって部室にてキャンピングカーについて話す千明＆あおい。ニュージーランドではキャンプしながら狩りをするのが伝統なんやで〜とあおいが語り始める。片手にハンティング用の銃を持っていたり、川下りするためのカヌーを持っていたりするんだと。スイスではスキーキャンプが流行っていると言うが・・・なでしこはめっちゃ感心していたが、千明は「よく見てみろなでしこ！あいつはホラを吹いている目だ！」と彼女の嘘を見抜いたという・・・アヘ顔してんぞｗ。しばし時間を置いてあおいの妹・あかりがあおいのコスプレをしてなでしこと千明の前に現れたｗ！。何やら彼女がやって来たのはあおいの代わりに「蕎麦鵜丼（そばうどん）」について謝りたいと言ってきたのだが・・・あかりの目もホラを吹く目になってんぞｗ。それから山梨と静岡の富士山が同じぐらい綺麗に見えるよね！となでしこが話題を振ると・・・あおいとあかりがなでしこを脅すように「富士山の見え方について山梨と静岡では戦争になってんねんで！変なことを言うととんでもないことになるでー！」とビビらせたりも。・・・・ねぇわｗ。なでしこは人を疑うことを知らないので千明から「もう少し人を疑うことを覚えたほうがいいぞ〜！」と言う。その後、リンの真似（しまりん団子装備）をしたあかりを偽者と見破ったまでは良かったが、なでしこの姉（桜）と恵那、あおい、千明が同様にリンの真似をするとテンパってわからなくなってしまうなでしこ・・・よく見ろｗｗｗ！。で最後には本物のリンに助けを求めてLINEを送っている・・・ボケているんだよねｗ？。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・ゆるキャン△　OVA　第３話（漂流してサバキャン）
サバキャン△。そして最後のエピソードが本編で拝めなかった水着回！。なでしこ達は自家用ジェット機に乗って冬キャンとしてオーストラリアでキャンプすることになったという。自家用機は恵那の父親の知り合いのデイビットのもの。順調にフライトをしていたのだが、お約束と言わんばかりにエマージェンシーが発生する！。「ノープロブレム！」とすぐに体勢を立て直すデイビットであったが、千明がテンパりすぎた結果・・なでしこ達を引き連れてパラシュートを使って緊急脱出するのであった！！・・・度胸ありすぎｗｗｗ。で気が付けばなでしこ・リン・千明・あおい・恵那の５人は無人島に漂流したのであった。謎の無人島に漂流する羽目になった５人はガチキャンすることになる。まずはテントを張って居住ポイントを設置し二日目から食糧を調達するために島を散策することに。なでしこと千明は食べられそうな野菜や果物を探し、リン・あおい・恵那は魚を釣ったり焚き火用の薪を集めたりする。日が暮れる頃に収穫できたのは・・ココナッツだけだったという。魚は超絶小さいやつが一匹だけｗ。手にしていた僅かな食糧（カップラーメン）を回し食べしてその日を乗り過ごした・・だが満腹にはならず。そして三日目。リンの魚釣りは上々で、千明は大量のバナナを手に入れていた！。リンが釣った巨大な魚はなでしこの手によって見事に調理され三日目の夜は豪勢な食事タイムとなったのである。中盤〜終盤では焼きバナナを試してみる・・・焼くと一層と甘くなるらしいけど・・・普通のバナナで出来るのかｗ？。漂流してから数日経った頃にはすっかりサバキャンに慣れていたなでしこ達は水着に着替えて海で戯れていたりする・・・帰ろうとはしないのかｗ。「ここでずーっとキャンプしているみたいだねーみたいだねーみたいだねー！」・・・どれぐらいの時間が経ったのかわからなくなっているぞｗ。だが、ある時なでしこが皆で楽しんだキャンプの出来事を振り返ることでようやくリン達は「私達遭難したんだったー！」と正気に戻る。ただ一人恵那だけが冷静に過ごしていた・・・ん？よく見たら富士山が見えているから日本やんけｗ！。つまり最初から日本にいたわけだ。結局デイビットは迎えに来てくれたんかねｗ？。そんなOVAでした！。第２期も期待して待っております！。