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2018年09月27日03:49

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競技会場で昼寝したとしても・・暴力行為はいかんなあ

暴行の加害者には5年程度の公式競技出場資格停止、くらいは必要だろう。管理者としての貴乃花親方は引退してみせた。暴力行為の加害者を野放しにしてはいけない。加害者を許す被害者の親って、特殊な利害関係者。


■日大水泳部で後輩殴る部内暴力 報道で発覚、監督会見
(朝日新聞デジタル - 09月26日 20:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5305913
日大水泳部で後輩殴る部内暴力 報道で発覚、監督会見 123
2018年09月26日 20:18 朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル
写真記者会見で週刊文春の記事を見せる上野広治監督=東京都目黒区
記者会見で週刊文春の記事を見せる上野広治監督=東京都目黒区
 日大水泳部の上野広治監督は26日、東京都内で記者会見を開き、9月上旬に3年生の部員が2年生の後輩を殴り、負傷させていたことを明らかにした。被害者本人や家族に確認したところ、傷害事件には当たらない、という判断だったといい、上野監督は「暴力や未成年の飲酒については厳しく指導してきたつもりだった。部の運営として未熟だった」と頭を下げた。


 上野監督によると、3年生部員は競泳の日本学生選手権を翌日に控えた9月6日夜、東京都内の日大水泳部の学生寮で後輩部員が前日に遅くまでゲームをしていたことなどに腹を立て、腕や胸を殴ったという。後輩部員の身体にあざがあったのを親が見つけ、10日に上野監督に報告。その後、被害者と加害者で事実確認などをし、加害者が謝罪したという。


 今回の問題は26日午後に週刊文春がウェブサイトで報じたことで発覚。暴力問題が起きてから2週間以上、公表しなかった理由について、上野監督は「被害者の選手が来年に向けて意欲的になっていることからしても、部内で収めるという判断だった」と説明。会見には被害者の母親も同席し、「週刊誌の『隠蔽(いんぺい)』という見出しには違和感がある」と話した。


 日大水泳部は1927年創部の強豪で、フジヤマのトビウオと呼ばれた古橋広之進さんらが輩出した。上野監督は日本水泳連盟の副会長も務める。(照屋健)


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