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2018年09月03日10:02

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☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★NASAの裏の顔 シーズン 11 エピソード 13★ その2 ☆。・:*:・゚

☆★☆ コズミック・ディスクロージャー ★NASAの裏の顔 シーズン 11 エピソード 13★ その2 ☆。・:*:・゚`
▲ Emery : ええ。



★ Corey : ……それは人間由来だということになって、ETの存在がバレなかったり……



▲ Emery : なるほど。



★ Corey : ……とかね。



▲ Emery : よく分かります。
つまり、私もそういったことは、たくさん経験しています。

彼らは、黒いものでも白だと言おうとします。
たとえ、私達が黒だと知っていても。

それで私達は、口を噤(つぐ)むことを知るんです。



★ Corey : そう。



▲ Emery : でも、そうですね、それはよくある戦術ですよね。
けれど、宇宙プログラムでそれをやるのは難しいことです。

今では、とても大規模に成長していて、人間が乗った宇宙船もかなりたくさん飛んでいますからね。
だから、ETの存在を隠すというのは……とても難しいことだと思いますよ。

でも、まあ可能なのかな。



★ Corey : ええ、興味深いことがあります。
この軍産複合体の宇宙プログラム(MICSSP)は、長い間カバールの手先だったのですが、最近はカバールと分離しつつあるようなんです。

それはDoD(国防総省)が、アライアンス(地球同盟)寄りになって来たからです。
だから今では、MICSSPは、どちらかと言えば、アライアンスの代表のようになっているんです。

少しだけ……内部分裂もありますが。
だから、最近、彼らは介入したんですよ……この惑星上で起きた出来事に。



▲ Emery : あー、ええ。

この前話してくれましたよね。
確か。



★ Corey : ええ。
ほとんどの人は、CIAに秘密の艦隊があることを知りません。

不思議なことに、彼らはそれを「ダーク・フリート(闇の艦隊)」と自称しています。
それは一隻の原子力潜水艦、一隻の原子力空母、いくつかの監獄船、病院船、駆逐艦から成る艦隊です。



▲ Emery : ほう!



★ Corey : それが言わば「ならず者」艦隊なんです。
そして、最近、ブリーフィングで聞いた話で、まだ完全には詳細が分かりませんが、それでも元将官とか佐官レベルの人達の推測では、この原子力潜水艦が北朝鮮の近海に行って、ICBMをホノルルに向けて発射したということでした。

そして、もちろん、これは皆んな覚えていますよね。
世界中でニュースになって……



◎ David : ええ、もちろん。

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★ Corey : ……ミサイルの誤警報として。



▲ Emery : ええ。



★ Corey : でも、ニュースをもっと深く調べてみると、その時刻にハワイ近くで興味深いUFOの目撃報告が見つかります。
奇妙なコロナ(光の輪)が、上空に現れていたんです。

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そして、また、上空で爆発があったと報告している人もいます。
恐らく、隕石ではないかと言って……



▲ Emery : ええ。
全部覚えていますよ。



★ Corey : そう。



▲ Emery : 彼方此方(あちこち)で目撃されています。
ロシアですら、目撃されたほどです。



★ Corey : ええ。
それで私が聞いたところによると、このならず者艦隊の潜水艦がミサイルを発射したと、彼らは信じているそうです。

そして、MICの秘密宇宙プログラムが介入して、これを阻止したと。
それが、海洋上で聞かれた爆発の正体だったんです。



▲ Emery : わぁ!



◎ David : それではMICグループが、CIAをコントロールしているグループと戦争状態にあるということですか?



★ Corey : ええ、でもMICグループの内部でも分裂して、お互いに抗争しているんです。



▲ Emery : うん、MICがそれをやったというのは、本当にいい知らせですね。
もし、彼らがやらなければ、恐らくETが介入していたでしょう。

ET達は、どんな核爆発も起きることを許さないでしょうから。
それが、地球の半分以上を破壊するものであれば。



★ Corey : ええ、それがコズミック・ウェブ(*1)を通じて、エネルギーのフィードバックを引き起こして、他の無数の地球外文明にも影響を与えることになりますから……(*1:宇宙にクモの巣状に張り巡らされたフィラメント。ポータルとして利用できる。)



▲ Emery : まさしく。



★ Corey : ……特に、彼らがコズミック・ウェブを通ってワープしている最中だったりすると、それによって彼らの宇宙船が破壊されることも……



◎ David : へえ!



▲ Emery : そうです。



★ Corey : ……それか、全艦隊が破壊されてしまうことだって有り得ます。
もし、核爆弾の爆発のタイミングが悪ければ。

だから彼らは、通過する領域にある全ての太陽や星々の活動を把握しているんです。
何故なら、それらの脈動が……



▲ Emery : フラッシュ。
ソーラーフラッシュですね。



★ Corey : そして、フラッシュですね。
それが、フィードバックするので……



▲ Emery : 全てに影響しますね。



★ Corey : ……コズミック・ウェブを通じて……



▲ Emery : それを言ってくれて、嬉しいです。
そのことを分かっている人が、少ないんですよ。

どんな影響があるかということを……地球上で私達がすることは全て、宇宙の別の領域に影響を及ぼすんです。
実際、多くの領域に。

だから、貴方がそれを話題にしてくれて嬉しいです。



★ Corey : どうやら数日後に、また同じ潜水艦が、今度は東京に向けてミサイルを発射したようなんです。
それもまた、同じMICプログラムによって阻止されました。



◎ David : その潜水艦はどうなったんですか?



★ Corey : 潜水艦については……何があったか詳細は聞いていません。
彼らが、その潜水艦の排除に着手したかどうかとか、そういった詳細は全く聞いていません。



◎ David : 私は、その可能性が高いかと思います。



★ Corey : そうですね。



▲ Emery : ええ。



★ Corey : でも、私は完全なブリーフィングを待って、これらの情報がどれだけ正確なのか確かめたいと思います。
何故なら、この話を伝えてくれた人は……内部情報は持っていましたが、全体像は把握していなかったので。



◎ David : コーリー、何でカバールは、今、ホノルルと東京をミサイルの標的にしようとしたのだと思いますか?



★ Corey : まあ、ほら、偽旗ですよ……今の時期は偽旗作戦によく目を光らせておかなければいけません。
何故なら、このカバール・グループというのはグローバルな存在で、世界中の地域の人々で構成されていて、全ての政治的イデオロギーの信奉者から成ります。

皆んな、いるんです。
全てのグループから、少しずつ寄り集まっているんです。

今、そのことがついに暴かれようとしています。
だから、彼らは壮大な目眩(めくらま)しを必要としているんです。

どうやら、彼らは大衆の気を散らす為に、南極や海底に隠されているものを私達に公開するというプランの代わりに、第三次世界大戦を始めるというプランに傾きつつあったようです。



▲ Emery : 私には、こうも思えます……反応速度のテストだったのではないかという捉え方です……ほら、これは私達もよくやるんです。
ミサイルを撃って、どれだけ速く阻止されるかという……彼らはミサイルが排除されることは計算ずくなんです。

その上で、私達の反応速度がどれほどなのか見ようとしていて……



★ Corey : ええ。



▲ Emery : ……それによって、彼らは様々なエリアにいる私達の位置を戦略的に特定できますし、自分達の試みを妨害する何かがある場所も、恐らく特定できるでしょう。



★ Corey : ちょっと調査しようと。



▲ Emery : そう、だから、それは彼らがのテストのようなものだった可能性もあります。



★ Corey : 常に、その要素はありますね。



◎ David : エメリー、ちょっとだけ話を戻したいのですが、貴方は聞き捨てならないことを言ってましたね。
秘密のNASAが、トライアングル型機(TR-3B)を使っていると。

それに、彼らの基地があるのが……地球外のどこか、周回軌道上とかでしょうか。
そこで、それについてもう少し説明してもらっていいですか?



▲ Emery : ええ、その機は、マクディール空軍基地からも飛んでいますよ。
フロリダ州タンパにある。



★ Corey : あー、そうそう。
実のところwww.exopolitics.orgのマイケル・サラ博士が最近記事にしていましたよ。



▲ Emery : あー!



★ Corey : 一番最近にあったハリケーンの、前のことです。
名前が思い出せないんですが(※ハリケーン・イルマ)、そのハリケーンがフロリダを襲った時に、人々がマクディールから退避していくこれらのトライアングル型機を写真におさめていたんです。

そして、そこで発着しているこのトライアングル型機には、2、3種類の異なるタイプがあると聞いています。
一航空団が揃って、マクディールに駐機されています。



▲ Emery : まさに。

私達はそこから30分位南に行った場所で、何度もCE-5活動(※第5種接近遭遇)をしたことがあります。
そして、ほら、彼らは全く隠れようとしていないですよ。

つまり、このトライアングル型機のパイロット達は、メキシコ湾上空の方へ飛んでいって、驚くようなアクロバット飛行をしているんです……ただ楽しむ為に。
そして、隠れる様子もなくやっているということです。

だから、これらは映像や写真に納めてあります。
そこのビーチでCE-5をしていた、30〜50人の目撃者もいますよ。

それは、見事な航空ショーです。
そして、……でも、それがETではないということは感じ取れるんです。

いつも発しているエネルギーで、何となく分かるんですよ。
人間による再現機だと。

ARV(※エイリアン・リプロダクション・ヴィーイクル)と呼ぶんですが。



★ Corey : ええ、私達が目にするものの90%は、人間が作ったものです。



▲ Emery : まさしく。

ちょうどいい数ですね。
90%というのは、言い得ています。



◎ David : さて、貴方は秘密のNASAに加入し始めていたんですよね。
それで貴方も、マクディールのトライアングル型機に言及しました。

お二人とも、同じ基地を知っていたのは驚くべき相関関係ですよ。
それでは、地球周回軌道上にある基地について、もう少し教えてもらえますか?



▲ Emery : ええ、コーリーが言ったように、そこには宇宙ステーションがあるんですよ。
それらは、もっとずっと壮大なんです……皆さんがご存知の国際宇宙ステーション(ISS)よりも。

それらは、高度にアップグレードされています。
私が見た画像によると……実際に行ったことはないんですが……ISSの10倍くらいありますね。

そして、それらは、大半の人工衛星などが見られる地球の大気圏内(※高度400km)にはありません。
もっとずっと外の、大気圏外と呼ばれる場所にあります。

ほら、地球外なんですが、それでもまだ……地球の楕円軌道上にあったり、ただどこかに静止していたりできるんです。
そして、これらの宇宙ステーションでは、多くのことが行われています。
科学実験だったり、惑星を探査していたり……



◎ David : 地球のような惑星をですか?



▲ Emery : ええ、地球に似た惑星とかね。
彼らは特別なレーダーも持っていて、それで惑星の内部まで見ることができます。

そして、実際に彼らが持っている技術を使えば……全ての宇宙船が太陽系内のどこにいるかも分かります。
そして、様々に存在するワームホールも全て把握していて、そこを通って、宇宙空間をあちこちワープして回っているステーションもあります。

だから、彼らはポータルの位置も知っているんです。
どの惑星に、ポータルがあるのかということを。

彼らは、とても高度な技術を用いて惑星を調査して来ました。
彼らはガス惑星の雲の中を見通せて、実際にそこに何があるのかも分かっています。

またそういった場所にはたくさんの探査機を送り込んで、無事に戻って来たものからデータを得ています。



★ Corey : では、貴方はそういった宇宙ステーションを、写真で見たんですか?



▲ Emery : そうです。



★ Corey : 分かりました。
私が過去に説明したその種の宇宙ステーションは、NASAの船体やロケットブースターを用いて建造されていました。

それは、他のロケットを宇宙に打ち上げた際に、切り離された残骸の再利用です。
彼らはそれらを集めて、再利用していたんです。
大きな円形に繋ぎ合わせていきます……



▲ Emery : そうそう。



★ Corey : ……車輪のスポークのような形です。
こう中心から……



▲ Emery : 私も前に言ったよね……



★ Corey : ……放射状に。



▲ Emery : ……デイヴィッドに。



★ Corey : そして、それがゆっくりと回転して、地球の3分の1の重力を作り出しているんです。



▲ Emery : そう。
そうなんですよね……これのことだよ。

暫(しばら)く前に、デイヴィッドに話したよね。



◎ David : ええ、そうでした。



▲ Emery : だから、コーリーもそう言っているのを聞けるのは、とても……有意義ですね。



★ Corey : ええ。
そして、私が見た映像では……車輪型の中心のエリアが下に突き出していて、他の部分は全て回転しているのに対して、その中心部だけは位置が定まっていて、安定している訳です。



▲ Emery : ええ。



★ Corey : そして、その上下に突き出た先端部が、TR-3Bの発着する港になっています。
そして、スポークの中を通って、宇宙ステーション内のそれぞれのセクションに移動するんです。

この、回収された部品でできた……



▲ Emery : ええ、回収品のね……



★ Corey : ……ステーション内を。



▲ Emery : NASAですら、リサイクルするんです。



★ Corey : そう。



▲ Emery : いいことだと思いません?(笑)



◎ David : それで、これは空軍のプログラムだと言ってましたよね?



▲ Emery : ええ、そうです。
空軍のものです。



★ Corey : DIA(国防情報局)とね。



▲ Emery : そう。

だから、プロジェクトで働いている人々には、よく知られている類のことですよ。
秘密にはされていません。



★ Corey : ええ、知れ渡っていることです。
プロジェクト内では。



◎ David : さて、貴方が関わっていたプログラムでは、地球やその周囲にETがやって来ていることは、明らかに皆んな気づいていた訳ですよね。



▲ Emery : ええ。



◎ David : では、そのような宇宙ステーションで働いていて、ETについて知らされていなかったり、例えば、古代にしかいなかったと思っている人々がいるということは、有り得ると思いますか?



▲ Emery : いいえ、どうしてそんなことが有り得るだろうかと思いますね。
あのステーションにいる宇宙飛行士に、そう信じさせるのが可能とは思えません。

だって、あそこはETのホットスポットですからね。
宇宙のグランド・セントラル駅のようなもので……本当にETの往来の激しい場所なんです。

窓のないところで全く外が見えないとかでない限り、何か異常を見つけたり、ETの宇宙船を見つけたりしないはずがないんです。
だって、外を見て調べていますからね。

ほら、それに対応する為の兵器はたくさんあって、特別な周波を発して不審船の接近を許さなかったり、そうでなければ、その宇宙船を崩壊させてしまう兵器もあります。
それに、ニュートリノ探知機が人工衛星に搭載されていて、宇宙船の飛来はこれでも見えます。

これらの宇宙船が発する異なる波長から、その船を特定して、正体を割り出すことができるんです。



★ Corey : ええ、実は……月面オペレーション司令部が飛来する宇宙船の位置を追跡する方法が、フリーエネルギー装置ならどれもが発する……



▲ Emery : そう。



★ Corey : ……特定の周波数があって、それを追跡するんです……



▲ Emery : その通り。



★ Corey : ……それは、決して隠せないんです。
シールドで遮蔽(しゃへい)することもできません。

だから、たくさんのフリーエネルギー開発者が……たとえ、ジャングルの中にいようが、地下にいようが……



▲ Emery : 関係ありません。



★ Corey : ……装置をオンにした途端に、ヘリコプターがそこらじゅうに飛んで来ます。



▲ Emery : それは、身をもって経験しました。



★ Corey : そうでしょう。



▲ Emery : このことは、コーリーもよく知っています。
私も構わず、ありのまま話してますよ。



★ Corey : でも、その技術の主な使用目的は、飛来する味方や敵の機の位置追跡なんです。



▲ Emery : そう。
そのエネルギーを隠すことはできないんですよ。

ふふふ(笑)。
だから、難しいんですよね。



◎ David : ええ、貴方はフリーエネルギー装置を開発していて、それがうまく稼働した直ぐ後に、自動車事故に遭いましたね。



▲ Emery : そう、そう。

フロリダで、その装置をウォルマートのショッピングセンターに持って行きました。
それで何人かの科学者や関心を持ってくれたVIP達を招いて、ちゃんと動くかどうかお披露目したんです。

それでレンタカーのバンに載せて、閉店後のウォルマートに行きました。
そして、全て消灯された後の駐車場で装置を車から降ろして、地面に置きました。

私はその場の全員に携帯電話の電源を切って、装置の周りに置くように指示しました。
そして、装置を稼働させると、全ての携帯電話の電源が入りました。

そして、駐車場の全てのライトが点灯したんです。
それで「おしまいだよ。バイバイ。」です。

だから、全部で45秒もないくらいの出来事です。
そして、またバンに積んで去りました。

そして、その後の24時間はそのウォルマートの駐車場は大賑わいでしたよ。
あはは(笑)。

買い物以外の理由でね。



◎ David : エメリー、このプログラムにいる貴方の知り合いの人々は……この情報隠蔽(いんぺい)に満足していたんですか?
それとも、真実を大衆に知らしめたいと思っている人もいたんでしょうか?



▲ Emery : それが、大きな問題ですね。

これらのプログラム内にも、真実を求めている人々はいます。
彼らは、身の危険を感じています。

色々なことが起きています。
状況は変化しています。

彼らは、何もしようとしないでしょう。
内部告発者になることもなさそうです。

人前に名乗り出ようとするのは、皆引退した人達です。
しかし、今もプログラム内にいる人々は、仕事が必要なんです。

彼らは、ただ少し恐れが勝ってしまっているのです。
皆んな、少しずつ恐れがあります。

それは、故意に植えつけられたものです。
これらのプロジェクトで働く人々に恐れを与えて、道を迷って内部告発などしないように徹底しているんです。

でも、大事なことは、彼らの気持ちは正しい方向を向いているということです。
心正しくある限り、何かしら良い結果が生まれるはずです。

「たとえ、貴方が本当はやりたくないことをやっているとしても、貴方がそこにいるのには理由があります。」
今、私は彼らに向けて言っています。

「辛抱して、そう思うようにして下さい。何故なら、もう直ぐ、貴方は自由になれるでしょう。そして、とても似たプロジェクトを、同じ仕事を、今度は善の為にすることになるでしょう。四六時中肩越しに監視の視線を感じることもなくなるでしょう。」



◎ David : さて、驚くべき内容でしたね。
そして、エメリー、貴方をここに迎えられてただただ光栄です。

命を危険に晒してまで協力して頂いて、有難うございます。



▲ Emery : どういたしまして。
こちらこそありがとう、デイヴ。



◎ David : こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。
ありがとうございました。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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