■なぜ日本語の歌に英語?和製英語のアクセントから、深い意味持つ本格英語へ
(THE PAGE - 08月08日 18:42)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=5236310
可愛いベイビーとかVACATIONとかLOCOMOTIONなど、洋楽が日本語で歌われた時の訳詞が日本のポップスの始まりですから、英語が入っているのは普通のことでした。
そういう単語は日本語としての英語としとらえていました。
全米デビューのピンクレディーや宇多田ヒカルが全部英語でこけたことが本格的英語が意味のないことの証明と思っています。
確かにサザンの英語の入れ方は斬新でしたがそれほど違和感はありませんでした。
それが日本語の面白さではないでしょうか。
そしてジャカルタにAKB48の姉妹グループJKT48ができた時に「会いたかった」をジャカルタ語で歌っていて会いたかっただけが日本語で歌われいるのを聞いた時、日本の曲もここまで来たと嬉しくなりました。
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