4(土)
朝5:30に起床。
8:00から息子�△量邉絅繊璽爐任虜埜紊硫討梁膕顱�
結局予想通り、理解できない展開のままコールド負け。
息子�△�活躍することは、この展開では無理です。
試合会場からそのまま自転車で塾へ。夏期講習の前半終了テスト。
こちらは帰宅し、いつものように家の掃除。
その後昼食を作り、息子�△里�迎えに行き、13時頃に帰宅、昼食。
14時に片づけまで終えると、すぐに移動。
息子�△�2人で夏の帰省へ。息子�，老覿浜縦蠅�合わなかった。
羽田から出発し、地元空港へ。
寒いほどに涼しい。毎日猛暑日熱帯夜の東京都は大違いの20度の外気温。
家に寄った後は地元の花火大会へ。
仕事で隅田川花火を見ていた関係で、このゆとりと歩いていける環境の良さと、いつものことながら贅沢なことに驚く。
途中、火花草むらに落ちて煙が出たらしく、消火中断が長くとられた。
7月はほとんど雨が降らず、河川敷の草も乾燥して燃えやすいので念のため、ということらしい。
5(日)
雨。
昨夜聞いていたので、久しぶりのうれしい雨の様子。
ただ帰省客としては外に出らえれず物足りない。
こんな時には巨大イオンで映画を見せる。その間こちらはこのショッピングセンターを歩き回る。
途中ゲリラ豪雨のような激しい雨と落雷も見える。
広く見通しのいいショッピングセンターなので、遠くまでよく見える。
激しい雨は止まない。
夜。
郊外の祖父母宅に避難勧告が出された。すぐ裏を流れる川が警戒水域を超えたらしい。
落ち着かないが、どうすることもできない。東日本大震災以来、7年ぶりの感覚。
家族全員避難所へ行ったのだとか。
大雨で電波が悪くなり、TVも見られず情報も入らず、ただ不安だった模様。
こちらはスマホなどで雨の量や推移も見られるので、ある程度は予想もできる。
そろそろピークを越えたはず、と伝えたころに「各自の判断で帰宅してください」と実質的な解除が出たらしい。
安心して眠ることができる。
6(月)
朝から防災無線がうるさい。
この家のある地域に避難勧告が出された！
防災無線同士がハウリングを起こし何を言っているかわからなかったものの、スマホに入ってくる市役所からの防災情報でいろいろ理解した。
無線、意味なし。
雨は昨夜に止んで晴れているものの、上流の雨が集まりこの河口に近づくにつれて水位が増した様子。河口ほど危なく、警戒水位を大きく超えている。
今はネットで国土交通省河川局のライブカメラで川の様子をリアルタイムに見ることもできる。すると、確かに危険なレベルまで来ている。
家族を避難させたほうがいいか。考えているうちに、河口近くの町字単位で避難指示が出た。腹が決まる。避難指示が出るまで、モニタリングしながらこのままでいよう。
見ていると、昼頃に川の中流の村で氾濫した様子。
その後このあたりの水位は下がっていった。
安心したものの、よその不幸によるものなので、喜ぶ気はしない。
午後。
息子�△�退屈そう。それはそうだ。ずっと洪水の危機におびえていて何もできなかったのだから。
車酔いするので、近所のバッティングセンターまで歩いていくことに。数km、30分近く歩く。
考えてみれば平日昼間なので、お得なサービスもある。30分打ち放題で1100円とか。汗だくになって楽しそうに打ち続けている。
夜は地元のビアホールへ。
いつもながらおいしいものをおいしく提供している。羨ましい地域。
7(火)
今日が最終日。
お土産などのお買い物に、お墓参りに。
やることをやったら、また午後から息子�△肇丱奪謄�ングセンター。お得。
夕方の便で離陸し、夜に帰宅。
息子�△鰐斉�1日ゆっくり休日。こちらは明日からフルに仕事。
いったんお休み終了。
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