刀熱が出てきたので、居合刀などを扱っている店などに見学に行きたいと考えたが、
HPを拝見すると・・・・・・・・・・・・。
お前ら何にも考えて無いなコンチクショウが・・・・ッッッッ!!!!
大抵の、こお・・・・・・「うちは老舗っすよぉ!」
と言う様な店のHPは、誰が制作したか知らんが大変分かりにくい
作りとなっている。
具体的に言うと商品の写真が小さい!
細かい部分を見れないで刀が買えるかボケ!!!
最大の難点は価格が横に乗ってない所が多い事か・・・・・・・・・・。
(信じられないだろ?)
ファストフード店のメニュー欄みたいに、
刀の下に「○○万円」とか載せてると、店自体が軽く見られちゃうな♡
とか考えてるんだろうか?
「価格は別ページ参照」
とか載せてる所が有るが、「○○拵え」とか、
初心者にとっては暗号のような名前で載ってるのを別紙参照させられてみ?
安い買い物じゃねぇんだぜ?
画像の下にずっばりと値段を書いとけボケ!!
値段と画像が並行して分からないから見当がつかんのじゃ。
中古車販売のHPとかだと写真でいろんな角度から撮っている上に
拡大可、価格も分かりやすく乗っている。
画像の隣に価格が乗っている所も有るけど、やはり画像が小さい。
画像が大きくても価格が横に載ってない、など
帯に短し襷に長しと言った所が多いのに呆れた。
お前ら中古車サイトに学ばんかい。
まぁ・・・・こういうシロモノは写真で見た後
現地でよく見て検討してね?と言う話しなんだろうが、
都内にある店ならともかく、
関西地方とかに有ると移動賃その他で1本買えてしまうじゃないか。
中古車だって現地に行くけども、現地に行くかどうかまず
画像で決めるじゃないか。
HPの作り方でだいたい店側が客をどうあしらうか想像が付こうと言う物である。
もちろん、新規の現代的なHPの所は、例えば
鍔にどくろマークが入ってたりして
「ここの会社の製品は真面目な質の物なんだろうか?」
とか、商品の性質上疑ってしまうのも仕方が無いが、
もう少し初心者に敷居の低い商売を心がけていただきたいでござる。
秋葉原の「武装商店」とか見てみ?
あそこまでやれとは言わないが、入りやすい敷居であれば
「ちょっと寄って行こうかな?」
とか思うじゃないですか。
おじさんの仲の良い人間で居合刀とか所持している人間は2人くらいしかいない。
両人とも格闘関係だったり武術関係だ。
そりゃ「特殊な趣味嗜好(?)の商品だから勉強してそっちで理解してから。」
とか言う感じな物なのも分かるが、
ようするにおじさんの様な素人に優しくしてくれよ!と言う話しである。
(すいません良い歳して。)
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