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2018年07月24日23:37

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花坂結衣は拗ねている(One Room セカンドシーズン)、クラスメイトと遊ぼう!(ヤマノススメ サードシーズン)、鞍馬山荘遺品事件簿(京都寺町三条のホームズ)

ここからアニメのレビュー↓
・One Room セカンドシーズン 第3話(忙しかった理由)
花坂結衣は拗ねている。あらすじ→拗ねたり、嫉妬したり、それはきっと付き合う前には見せられなかった顔。その変化に戸惑う結衣に、あなたは真っ直ぐな気持ちを伝える。近づいたり遠ざかったりした分、二人の絆は、きっとさらに深まっていく。開幕ジト目の結衣。最近主人公がバイトで忙しくてなかなか会えないことにご立腹の様子だ。それでも声をかけられると嬉しそうな表情を見せるのが可愛いw。ある日の夕暮れ時、話があるとして主人公は家に結衣を招く。てっきり別れ話でも持ち出されるかと思ったらしい結衣は泣き出してしまうが・・・そうじゃなくて主人公は指輪を提示。最近忙しくしていた理由が指輪を買うためだったということがわかると結衣は大喜び。・・・バイトを積み重ねて買った指輪はいくらぐらいするんだろうかw?。次回へ続く。・・・結局終始イチャラブするだけかw。

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・ヤマノススメ サードシーズン 第4話(カラオケに繰り出そう!)
クラスメイトと遊ぼう!。あらすじ→10月になり、衣替えの季節。しかしあおいはいまだにクラスに馴染めず、クラスの中に友だちはひなただけだと思っていた。休み時間、ひとりで編み物をしているとき、ふとクラスメイトのみおに話しかけられる。それをきっかけにふたりで話をするうちに、放課後、同じクラスメイトのゆりやかすみ、そしてひなたも一緒にカラオケへ出かけることに。季節は10月になりあおい達は冬服になった。未だにひなた以外の友達がいないのを気にしているあおい・・・頑張れ!。授業後、ひなたに面白い話をしたかったあおいであったが他の友達と話していたので声をかけるタイミングを逃してしまう。仕方なく編み物をして気を紛らわそうとしていると・・・ある子が声をかけてきてくれる。こういう子がいてくれると本当にありがたいよねw。何やら過去に色々編み物をしていたことやバイト先の事もよく知っており、何よりひなた経由で山登りしていたこともご存知のようだ。その彼女が「今日バイト休みだったら放課後一緒に帰らない?」と言われたので喜んで返事をするあおい。でも一人だと不安なのでひなたも誘う。放課後、みお(あおいに声をかけてきてくれた子)・ゆり・かすみの3人と共にあおいとひなたはカラオケに繰り出すことになった。しかも先陣を切ったゆり達は異様に歌が上手く、続くひなたに関してはどマイナーと言われる岳人の歌をチョイスするも意外に盛り上がっていたという。あおいが選んだのは夏色プレゼント。するとゆりが「あ、私この歌知ってる!一緒に歌ってもいい?」と声をかけてきてくれたのであおいは「うん!」と返事をしてデュエットを楽しんだ。そして最後は全員が参加してカラオケを楽しむことができたというあおい。ヤマノススメのテーマ曲はいいよね!。あおいの成長が見られた良いエピソードでした!。次回へ続く。

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・京都寺町三条のホームズ 第3話(3枚の掛け軸)
鞍馬山荘遺品事件簿。あらすじ→煌々と燃える焼却炉の炎。三本の掛け軸が勢いよく燃え上がり灰と火の粉を舞い上がらせる。7月初旬。父、武史に頼まれ梶原家の山荘を訪れる清貴と葵。武史の作家仲間、梶原直孝が三人の息子に残した掛け軸。その掛け軸は何者かに焼かれていた。そこに描かれていた絵に込められた驚愕の真実。「……聞かなければよかったと、思うかもしれませんよ」。葵は清貴に誘われた鞍馬山に行くことになった。当初はハイキングの予定であったが、清貴の父にお使いを頼まれてしまったことで別の目的が生まれてしまうことに。鞍馬山へは電車を利用するのだが・・・その車内には「幸せのつり革」と呼ばれるハートの形をしたつり革があったりもしたが、葵は現在失恋中ということもあり、気が乗らず掴むことはしなかった。気を取り直して変わりゆく景色を楽しみながら鞍馬山でお使いを終えた後に昼食を摂る。そこで葵のバイト代の旅費が溜まったことでここを離れる決心がつくとかつかないとかを清貴に話すと・・その彼もかつて付き合っていた彼女を俺様な同級生にNTRれたことを教えてくれる。・・・その後の二人が結婚したという話まで出てくるわけだが・・・嫌だよなぁそれw。清貴的には「二人が結婚するとなったら結ばれる運命だったのかもしれませんね」と前向きな考えのようだが。中盤、父のお使いで梶原家の山荘に到着した清貴と葵はそこで遺言状の謎について相談に乗ることに。亡くなった父親が3人の息子に託したという3本の掛け軸が金庫に保管されていたらしいのだが、ある日の夜に何者かの手に取って掛け軸が全部燃やされてしまったとのことだ。そこで依頼というのが「犯人」を探して欲しいというものだ。3人の息子の一人が「犯人は絶対俺たちの中にいんだろ!」と指摘してから清貴は「話を聞く限り大体の犯人の目星はつきました。でもとりあえず皆から話を聞きましょう」ということでざっくりと遺産関係や掛け軸の「絵」、亡くなった父親についての印象などを聞き出す。ざっくりとした掛け軸の絵の内容を聞くと清貴は的確にその絵を提示(スマホの写真で)。執事や奥さんについても話を聞いた後に清貴は「3枚の掛け軸にはそれぞれ息子さんに向けたメッセージが込められていますよ」と説明。現在3人の将来を想って父親はそれぞれの掛け軸に秘めた内容が明らかとなる。・・・だが、最後の3人目の息子の掛け軸について話そうとすると母親がそれを中断。3つの掛け軸にそんな想いが込められたいたことを知らず「私が全部燃やしたのよ!」と罪を告白した。ちなみに3枚目の掛け軸に関しては・・・母親と執事が不倫関係にあることを現すかのような内容だったという。つまり3人目の息子は母親と執事の間に生まれた子だったらしいのだ。清貴曰く「耳の形がそっくり同じということは親子以外の何者でもありませんから」とのこと。掛け軸関連の話がある前から清貴は二人が親子なのではと思っていたらしい・・・金田一かコナンみたいな洞察力だなw。で結局亡くなった父親に関しては母親に「自由に生きて欲しい」の意味を込めてアクアマリンの指輪を渡していた。前回もそうだけど家族ぐるみで起こる事件が流行っているのかねw。お使いから始まったとんでもない事件でした!。次回へ続く。

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