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2018年07月23日23:29

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このせかいはひみつだらけ(ISLAND(アイランド))、「絶対に負けられない戦い」「操り人形」「命懸け」(あそびあそばせ)、狼煙(進撃の巨人 Season3)

ここからアニメのレビュー↓
・ISLAND(アイランド) 第4話(外の世界へ)
このせかいはひみつだらけ。あらすじ→夏蓮が望んだとはいえ、とんでもないことをしてしまった切那。夏蓮とともに逃げるように本土に渡り、向かったのは夏蓮の母親の元だった。切那が見守る中、夏蓮が流した涙の意味とは。そして紗羅にも何かが迫っていた。前回「めちゃくちゃにして」と夏蓮に言われた切那は理由を聞くと・・・「島を出るための口実」を作るためと説明してくる。何やら島から追い出されるような行為をすればいいのではないか?と思い立ったらしい・・・発想がぶっ飛んでんなぁw。島に伝わる物語に島特有の病気が色々と気になっている夏蓮は改めて島を出て外を知る必要があるというのだ。OP後、「いよいよ夏蓮が結婚かぁ・・・」とプールサイドで話し合っているクラスメイトの子達。結婚相手は駐在さんらしいけど・・・えええ?。切那はというとその夏蓮の結婚式を「めちゃくちゃ」にするために進行役の紗羅に話を通す。すると紗羅も協力をしてくれるようになったという・・・駐在さんとはそんな関係だったのか。もう少し補足説明してくれw。島を出るために式をめちゃくちゃにし、追放してもらうための作戦ってやつか。それからあっという間に式の準備が整い、小さな島の中で結婚式が行われる。進行役の紗羅の合図で駐在さんが夏蓮に婚約指輪を渡そうとした瞬間に切那が乱入。式をめちゃくちゃにするとは言ったが特に暴れることはなく。駐在さんも最初から切那と夏蓮と協力をしていたようで式に関しては特に問題にしてないよう。あくまでも夏蓮の父親・・もとい枢都家のしきたりから解き放たれるための行動。一応夏蓮の兄は彼女の自由を許しており、最終的に父親は夏蓮を手放すことになったという。Bパート、島を出るために船を用意してくれたのが夏蓮の兄であることが判明する。こうして切那は夏蓮と共に島の外へと向かい、夏蓮の母親に会うために本土へ上陸。母親がいるであろう場所までは電車を乗り継いで行く必要があるのだが・・島には電車がなかったために切符の使い方を知らない夏蓮w。対して切那はよく知っているようだが。日が暮れる頃に母親がいるとされる場所まで到着したが・・そこにあったのは母親の墓だった。一体いつどこで亡くなったのか?。夏蓮が墓前で号泣していると・・・突然女の子(ももかと名乗る)がやってきては夏蓮のママンに生前世話になっていたことを話してくれる。何やらママンは海洋地質学の論文を書いていたようで、ももかは彼女の論文に感銘を受けてずっと尊敬しながら一緒に仕事をしていたという。ママンが研究していたものは何なのかを聞こうとしたが・・「守秘義務に当たりますんで秘密で!」とももかに釘を打たれてしまう。情報量があまりにも多いものだが、島の外にいたママンを探す旅はあっという間に終了し、切那と共に島に帰還。でも結局島の謎については全然わかってないんだよなぁ。凛音が昼間でも外に出られるようになり、夏蓮も母親に会ったことで一区切りがついた。その一方で変化がないとして紗羅は焦り始める。「私にはもう時間がないんです・・・」と言うが・・・それは何を意味するのか?。次回へ続く。夏蓮の物語が進行したのはいいけど・・早い。展開が早いよ!もっとゆっくりやってくれてもええんやでw。

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・あそびあそばせ 第3話(遊研VS将棋部!)
「絶対に負けられない戦い」「操り人形」「命懸け」。あらすじ→ゲームに負けた華子にジュースを奢るように言うオリヴィアに対し、そういう使い走りみたいな罰ゲームは良くないと注意する香純。注意を受けたオリヴィアは頬を膨らませ、ただ楽しもうとしただけと返す。そんなオリヴィアの様子を見て、香純も少し興ざめなことを言ってしまったと反省し、使い走りのようなものでなければ、オリヴィアのやりたい罰ゲームで遊ぼうと言う。しかし、その罰ゲームの内容は負けた人が、勝った人の脇の匂いを嗅ぐというもので……。Aパート、いっせーのせっ!ゲームでジュースを賭けの対象に戦いを楽しむ華子とオリヴィア。そこへ香純が「こういう賭け事をするのはよくないと思います!」と過去のトラウマを呼び覚ます。オリヴィアは純粋にゲームを楽しんでいただけなのに・・と落ち込んでしまうが、香純は「先ほどは少し言いすぎました」と謝ると・・・今度は罰ゲームとして「勝った人が負けた人の脇の匂いを嗅ぐ」とオリヴィアが提案。彼女の国(というか日本)の文化らしいが・・・ローカルだろそれw。とりあえず香純の脇の匂いは問題ないのだが、オリヴィアはアポクリン腺な匂い・・それすなわち華子の鼻がひん曲がるほどの匂いだったw!。でも純情(?)な乙女にそれを言うわけにはいかないので華子と香純は一時的に結託をするわけだが・・・戦いが始まったと同時に華子は香純を裏切るw。女の友情とはカバーガラスよりも脆いものだw。結局脇の匂いを嗅ぐことになったのは香純だったので先の賭けを再開してもいいよと譲歩したという・・w。Bパート、授業中に飴を舐めていた華子はタイミング悪く先生に当てられてしまい焦った結果、飴を飲み込んでしまい苦しむ事に・・・飴玉で死にかける主人公って一体www。その先生は華子が「遊び人研究会」に所属していたことを知ると・・出会いを求めて先生は華子についていくことに。でも先生が想像していた研究会とはまるで違う世界だがw。一応事情を聞いたオリヴィア達は先生の好みのタイプを聞いてみると・・・先生の好みは二次元なキャラばかりだったw。中には地球に住んでなさそうな奴もいたけどw。とりあえず先生が上手いことお見合いできるように華子達が協力してあげることに。まずはツイッターアカウントを作成し、華子が蚤の市で買ったというおっぱいゴマと共に自画像を撮られ、いつの間にか遊研の顧問にさせられていたという・・・・この3人は策士かw?。Cパート、課外活動という名目で渋谷とかに行きたいと華子は先生に相談をしていたところで先生は職員室に呼ばれて一旦席を外す。それから生徒会長がやってきては「ここから出て行ってくれませんか?」と怖い顔で言ってきたので華子達は必死に生徒会長に謝罪しながら理由を聞くと・・何やら教室の使用許可申請を香純が取り忘れていたことと、将棋部が先に教室の許可申請を出していたことから将棋部の面々が謎ポーズで登場。華子達が必死に教室を奪われまいとしていると・・将棋部部長が遊研に歩み寄ってゲームで勝負を決めることになったという。そのゲームとは・・靴飛ばしだ!。まず最初の華子は全くもって役に立たず、香純はおっぱいが邪魔してそこそこ、オリヴィアはブランコを使って凄まじい勢いで靴を飛ばしていく。対して将棋部は・・・部長が自転車を使って凄まじい回転力をもってしてオリヴィアの記録を塗り替えたため、結果として遊研は敗北してしまう。このまま教室が奪われるかと思いきや・・・部長が複雑骨折をしてしまったため、部活動ができずw。遊研の教室はそのまま使われることになったという・・・クッソワロタw。おまけパートのかくれんぼは・・・民明書房か何かかw?。次回へ続く!。

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・新 進撃の巨人 Season3 第38話(エレンとヒストリアを狙う謎の勢力)
狼煙。あらすじ→エレンたち104期兵は新たにリヴァイ班へと編入されることになった。ウォール・マリアに開けられた穴を塞ぐという当初の目標を達成するため、巨人化したエレンの体を自在に硬質化する方法を探る実験を進めるハンジだったが、そこへニック司祭が何者かに殺されたという知らせが入る。ニックの殺害が中央憲兵の手によるものと断定したハンジの報告を受けたリヴァイのもとに届く、エルヴィンからの手紙。そこに書かれていた内容とは……?。3週間遅れでついに最後の新作アニメが登場!・・・といっても第3シーズンなわけだけど。第2シーズンより物語が更に大きく動き出し巨人の謎が少しずつ解けていく。今回もまた正統続編。OPテーマ曲の雰囲気が今までと違って爽やかすぎるのが気になるがw。第2期最終話でエレン奪還に成功したことでエレンはミカサ達と無事に再会。この事件後にリヴァイ班に移されたというエレン達。冒頭では掃除を任されていたみたいだが・・掃除好きなリヴァイには満足のできない仕上がりだったみたいだw。それからハンジがエレンに声をかけてきては「巨人化時の硬化能力を使って穴の空いた壁を塞ぐ」という作戦を遂行するために実験に付き合う事になるわけだが・・まだ体力がまともに戻ってないためか中途半端な巨人化によって実験は失敗に終わってしまう。またヒストリア(クリスタ)が壁のヒミツについての重要なキーパーソンになるとして同じくしてリヴァイ班に所属している。そのヒストリアはユミルと別れてから目標を失ってしまったとして落ち込んでいたが・・エレンから見たら「昔のニコニコしているクリスタよりも今の方がよほどいいぞ」とのこと。中盤、ニック司祭が唐突に殺されてしまったことがハンジからリヴァイ達に報告される。この司祭を殺したのは中央憲兵団であることがハンジの調査によって判明する。壁のヒミツを知る重要な人物だったのだが拷問によって殺されるとは・・・。リヴァイはニック司祭の爪がいくつ剥がされていたかをハンジに聞くと「全部」だったことを報告。そもそも中央憲兵団が動いているともなると更に上の立場の者が関わっている可能性があるらしい。壁の秘密を探っているとして中盤にてエレンとヒストリアを求めて中央憲兵団らがリヴァイ班が待機する家に襲撃してきた!。あらかじめエルヴィン団長とその部下が情報を先行して入手していたため大急ぎでリヴァイ達に知らせたことで難を逃れた。Bパートよりトロスト区へ移動を開始したリヴァイ班。この状況下で中央に向かうのは愚策であり、ごたついているトロスト区に向かったほうが色々と都合が良いとのこと。そのリヴァイをよく知る人物が何か探りを入れているみたいだが・・・と、終盤にてトロスト区を歩いていたエレンとヒストリアがさらわれてしまう!(といっても以前と同じようにジャンとアルミンが変装している)。・・・アルミンが襲われているのが流石に可哀想な気がするw。可愛いけどさw。本物のエレンとヒストリアは馬車に隠れて進行しており、ジャンとアルミンに関しては陰で隠れていたミカサとコニー、サシャによって助けられる。襲撃してきた人物はすぐに拘束されるのだが・・・ずぶの素人のよう。本物のエレンとヒストリアは現在馬車でピクシス指令の元へ向かっているのだが・・・リヴァイは何かが引っかかるとして警戒をしていた最中、背後から強襲を受けてしまう!。リヴァイこそ無傷であったが部下二人が殺されてしまう。ケニーという人物らしいが・・何故立体機動装置を身につけて襲ってきたのか。ってか二ファって子すげぇ可愛かったのに殺されてしまったぞ!!こんちきしょう!!。次回へ続く。とりあえず2クールあるみたいだから楽しみだね!。

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