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2018年07月21日01:38

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あのがっかり感は半端ない〜早起きを期待して・・・

あるある、わたしも経験ある。
いつもより早く寝たのに、目覚めた時間はいつも通りで、朝からがっかりした。逆に、いつもより遅く寝たのに、いつもの時間に目覚めてがっかり・・・のときもある。目覚ましなどもう何年も使ってない。自然に目が覚める。

いつも5時くらいに目が覚める。なぜかはわからない。日が昇る時間かと最初は思ったが、冬などまだ真っ暗だ。空が白むのももっと後だ。

目を開くのが難しい時は、もう一度寝ることにしている。今日は少し遅くて、6時くらいに起き上がってトイレに行ったけど、それから結構簡単に寝てしまった。次に目覚めたのは9時半。まあ、寝たのは2時くらいだったから、納得しているけど。

先週から日記に起床と前日の就寝時刻を描くようになった。いい日記の書き方・・・を読んだからだけど、少し続けてみようと思う。そしたら今週は、睡眠時間がだいたい5時間半だった。頭がスッキリしていて、目も簡単に開くときは起きる。目覚めても目が開かないときは、もう一度寝るのにトライする。今日の二度寝は、それまでの5時間半睡眠の不足分だったのだろうか。そういえば、今週、目覚めたときに感じた頭の鈍痛は何だったのだろう。2,3日あったな。

最低、2・3日は早めに寝て、からだのリズムを整えるのか。そう言われれば納得する。一日では変えられないよなぁ。難しいのは、仕事が午後11時に終わる日かな。帰宅しても体や頭はまだ寝る体制になってないから。

「早めに起床して朝に作業をしよう!」→起床して絶望した漫画に共感する人多数
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5207909

(記事本文)
 いつもより早起きをして作業を進めようとするも、見事に台無しとなった漫画が共感を集めています。起きた瞬間にやっちまったとわかるやつだ。

 漫画の作者、タカノンノさんはいつも24時に就寝し6時に起床します。つまり6時間寝て起きるのが生活の基本となっているのです。「だから2時間早寝すれば2時間早く起きられるはず」――そう思ったタカノンノさんはいつもより早い22時に布団に入り、6時間後の4時に起きることにしました。

 こうすれば早起きしたモチベーションを生かし、出勤前に絵の作業が捗るはず……!

 しかし実際に起床したのはいつも通りの朝6時……。思わず目の前が真っ暗になったタカノンノさんなのでした。まぶしく差し込む朝日とさえずる鳥の声が憎い!

 漫画がTwitterに投稿されると「ありますあります」「私も良く体験してます」といった共感の声が多数集まりました。やっぱりみんなも経験あるんだ……。また「22時に就寝することを2、3日行い、その後4時に起きるようにすると調整が捗ります」といったアドバイスもあり、起きる時間を1日で変えようとするのはなかなか難しいようです。

 タカノンノさんはTwitterにイラストや漫画を投稿している他、Web漫画サービスのマンガハック、pixiv、ニコニコ静画に漫画を掲載しています。

画像提供:タカノンノさん


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