回折叙唱のマザーグース（STEINS;GATE　0）

ミリシタ・DAY7は未来とこのみさんがいるのでまたまた気合が入るってもんよ！。



本日の俺的BGMはガレリア要塞。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・STEINS;GATE　0　第１３話（かがりの記憶の行方）
回折叙唱のマザーグース。あらすじ→かつての記憶を思い出したかがりは、まるで子供時代に戻ったかのように、まゆりを「ママ」と呼んで甘える。しかし、この時代にやってきた直後、鈴羽とはぐれてから現在までの記憶はいまだに戻らない。肝心な部分が空白のままであることに、岡部は漠然とした不安を覚える。まゆしぃがママンであることだけを思い出したかがりは唐突に子供のように甘え出す。・・・その光景たるや倫太郎やダルには目の毒のようだ。「こういうのも百合展開っていうのだろうかｗ」と困惑するダルにワロタｗ。まゆしぃには当然かがりの記憶は無いため、倫太郎は鈴羽の立場と同じようにかがりが未来から来たと説明。戦争孤児となった彼女を引き取った事なども。とりあえず全部を理解するのは無理ではあるが、まゆしぃはかがりを受け入れることに。でも今のかがりを見ると「子供時代の記憶」しかない。１０歳から２２歳までぽっかり記憶が抜けているため、「空白の１２年間」が存在する。倫太郎とダルはせめて何か手がかりになるようなものがあればいいと思っているが・・・。そのかがりは現在Mr.ブラウンの店で鈴羽と共にバイトをしている。ここで二人が喧嘩をしてしまう。何やら鈴羽とかがりの「記憶」が混同しているようだ。果たしてどちらの言い分が正しいのか・・・それとも二人が辿ってきた世界線が違っているのか。中盤、倫太郎はダル経由でかがりの記憶について違和感を覚えたのでMr.ブラウンに相談してみる。一部の記憶だけ都合よく忘れているということは「第三者の介入」があるのではないか？と。・・・まぁ誰かはわからんが、洗脳されている可能性があるとMr.ブラウンは推測。Bパート、萌郁にある事を訪ねる倫太郎。一方でまゆしぃはかがりの記憶が戻ったお祝いとしてパーティーをしたいと準備を進めていた。「パーティーには鈴（羽）さんも呼んでいいかな？」とかがりに問いかけるまゆしぃ。二人の仲が悪くなっていたのを見て仲直りして欲しいと思ったようだ。まだかがりの記憶が戻らない今、鈴羽もまたまゆしぃから連絡を受けて仲直りすることに納得。物語後半、倫太郎は萌郁と共に山奥へと向かっていた。・・・ここだけ別空間みたいなノリになってるｗ。頭文字Dバリの動きで複雑な道を駆け抜けた後にたどり着いた場所は・・・廃病院。長らく使われてないように思われたその場所は、萌郁曰く「飛び散ったガラスの破片などから半年から一年ぐらい前まで使われていたみたい。偽装工作されている」と倫太郎に告げる。それすなわち、非常にやばい匂いがするわけで・・覚悟を決めた倫太郎は施設奥へと進んでいく。終盤、かがりはというと・・・街中でオープンカーが流している音楽を聴き続けていると・・過去の記憶がフラッシュバックする。「聞こえる・・・神の・・・声が・・・」と自我を失ったかのような表情をし、街中へ姿を晦ます。当然まゆしぃが用意したパーティーには来ず、心配した鈴羽が慌てて彼女を探しに行くことに。EDでは施設の隠し通路を発見した倫太郎と萌郁は中へ入ると・・・「ママ」と「まゆしぃの絵」が壁に大量に書かれた部屋を発見する。つまりかがりがいたという紛れもない事実であった！。超重要な物的証拠を見つけた中で当のかがりは何かの目的の為に行方を晦ましている・・・・一体何が起ころうとしているんです！？。次回へ続く。ってか、かがりを一人にするなってあれほどry。