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2018年07月02日06:39

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ガン病棟からの生還(19)夜のトイレ通い&『腸造血説』

テレビCMで「ノコギリヤシ」のCMも多いですね
夜トイレへ通う回数が増えて悩んでいる人たちが多いということでしょう。

私も、入院前から〜入院後も・・
夜、トイレに通う回数が多くなっていました。・・5〜7回exclamation ×2

入院中、大部屋の共同トイレでは、水を流すと音が大きく、
同室の方々に迷惑が掛かりますから、夜は廊下のトイレに通っていました。

退院後も、夜1時間ごと、1時間半ごとに、トイレに通う日が続きました。

お腹(胃腸)への『自己治療』で、少しずつ・・
トイレに立たなくて済む時間は伸びていきましたが・・3〜5回は通っていました。

術後2カ月前頃でしたか・・『自己治療』での治療対象を、胃腸粘膜だけでなく、
胃腸の筋肉や、膀胱筋肉まで拡大するようになって・・
しばらくしてから、夜トイレに立つ回数は減っていきました。

現在、12時前後に一回程度は・・・≪1回程度ならイイか!≫

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トイレ通い・・歳と共に、トイレ通いに悩む人が多くなってきますが、
下腹部や、膀胱が緊張して、尿をため込む容量が小さくなるだけでなく・・
今回の私の体験のように・・膀胱自体の筋肉が弱くなって、
尿をため込む能力が低下していくためもあるように思います。

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≪なぜ、膀胱の筋肉まで弱くなった?≫

入院・手術前・・
(2体の「魔」との対決で、“巨剣”で刺された“霊障”⇒胃からの出血で)
下血が続き、幽門(胃の出口)に出来た腫瘍で、食べたものが通らなくなり・・

●千島学説第2原理『赤血球と組織との可逆的分化説』でいうなら
下血による極度の貧血で、なおかつ食事が摂れなくなったため
赤血球が減少し・・身体の組織から、“赤血球への逆戻り”を必要として
体脂肪組織、骨格筋の筋肉組織からだけでなく・・
内臓筋肉組織からも“そぎ落とされた”のでしょう!?

それで、自己治療としての『粘膜療法』だけの時は、
“トイレ通い”の改善効果も出せず、追いつかなかったのかもしれません。

『言霊波動療法』での治療対象として・・胃腸の粘膜だけでなく、
胃腸の筋肉や、膀胱などの筋肉も含めて、『自己治療』するようになってから
次第に・・夜、トイレに通う回数も減っていったように思います。

◎歳と共に・・腸粘膜の衰えから、造血機能が低下し(*)
⇒骨格筋だけでなく、内臓筋肉も含めて筋肉組織が衰え⇒内臓機能も衰える。

“夜のトイレ通い”に悩まれる年配者の場合:『言霊波動療法』として、
『言霊波動確認』の対象を、内臓筋肉まで含めた方がよさそうです。

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(*)話は飛びますが、関連することで・・
現在の学校の教科書や、医学では、
『骨髄造血説』=血球は骨髄で造血されるというのが“定説”です。

100数十年も前:(名前を忘れた?)40日間絶食状態の鳩or鶏(だった?)の骨髄を
観察したところ、骨髄から赤血球が出てくるのを根拠に作られた仮説でしかありません。
(これも、千島学説第2原理『赤血球と組織との可逆的分化説』で説明が付きます)

しかし、病院で『貧血治療』を受けてもなかなか改善しない場合でも・・
『言霊波動療法』で、『腸粘膜療法』を施しますと、早急に改善しますので
私は●千島学説の第5原理『腸造血説』の方が正しいと思っています。

間違っている基本理論(土台)に立脚している現代医学では、
治るものも治らないでしょう。病気・難病が増える一方の日本・・
医者も、患者も・・誰もが、おかしいと、思わないと!!

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『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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