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2018年07月20日16:04

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【脳の感情移入回路】が人類の悲劇の歴史と世界の混乱の本質

【唯我独尊】から【他我共尊】へ向かう脳の神経細胞の成長を【脳科学的認識論】に気がつく事。
赤ん坊の時代から始まる【全面的な感情移入型の脳構造】が人間の歴史を作ってきた。心理学も文化も文明も、本来は其の【全面的な感情移入型の脳構造】を人間が分析しながら創り上げている事に過ぎない。

人間は赤ん坊のときから持って生まれ出でる【脳の回路】=【感情移入(の)回路】であると言う発見が人間の意識回路成長の原点。

【脳の回路】=【感情移入(の)回路】
これが主観の根源なんですから 誰でも思い当たる節が存在しているはずです。
既存の哲学や既存の心理学や既存の社会科学等々 国の有り方までを含めてますます面白くなりそうです。

【依存症】は【主観主義】と同じ脳の仕組みのなかで存在している。 


【唯我独尊回路】=人類の【挫折回路】=進化前の【ピョンピョン回路】
上記の【思考の停止線】は【夢・希望と入り交ざる一種のトラウマ回路】です。

その【夢・希望と入り交ざる一種のトラウマ回路】こそが、有名な言葉である【唯我独尊】と同じ意味と考えると腑に落ちます。このように考えれば、あの仏陀でさえ赤ん坊の時には【唯我独尊】であったと言う事ですかね。

【唯我独尊】は【ピョンピョン回路】と思えば、あの赤ん坊から歩き出す前の【ピョンピョン動作】しか出来ない【唯我独尊赤ちゃん動作】


■「ユダヤ人国家」法、イスラエル国会が可決 批判相次ぐ
(朝日新聞デジタル - 07月20日 09:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5208037
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