今日は早く寝るので早めに書く。
エアファイターコレクション第3号を購入した。
今回のダイキャストモデルは、F-15J。
全長は約19.4センチ。
フル勃起してものさしを思いっきり腹にめり込ませた
時のチソコとほぼ同じ長さだ。
重さは123グラム。
因みに増刊号のF-4EJ改は72グラム。
2号のF-14Aは127グラム。
可変翼を拡げても重さは変わらない。
前方やや下から見る。
吸気口の中は何も細工がされていない。
F-14Aはペラが回っているような溝が入っている。
本物はどうなっているのだろうか。
パッケージ写真と同じような角度から見る。
格好いいが、個人的にはこのカラーリングより、通常の
グレー色のカラーリングの方が好きだ。
後ろから見る。
後ろも格好いい。
欲を言えば、ダクト内部はアフターバーナーを点火している
ような赤やオレンジ(ノズルとアフターバーナーのチェック動画を
見ると、炎は紫色だけど)の色付けがなされていれば
なお良かった。
今回もいい出来映えだけど、F-14Aと比べると
ギミックがないので物足りなさも感じる。
F-15Jが変態飛翔生体になるのは流石に無理だけど
ミサイルが取り外し出来たり、アフターバーナーノズルが
拡がったりすれば何の文句もない。
人は贅沢だから、要求が高くなり、それまでと
同じでは満足しなくなるんだよね。
次の4号はSu-27P。これも楽しみだ。
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