18940928 NO2428 日本人�鎧佞両傑曚砲弔い討琉様�
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駐韓日本公使館記録 5巻 五. 機密諸方往 二 (1) [日本人�鎧� 招聘 依頼]
文書題目 (1) [日本人�鎧� 招聘 依頼]
文書番号
発信日 甲午八月二十九日 ( 1894年 09月 28日 )
発信者 金允植
受信者 杉村
(1) [日本人�鎧� 招聘 依頼]
逕啓者現拠我国議政府曁各衙門会同就議該各衙門凡制草創事務浩大擬欲延聘日本人�鎧嬋�備左右硏究時宜竝将各衙門延僱額數另開附錄請轉照日本公館等語准此査延聘顧問一事寔為我国各衙門目下急先之務請煩
貴公使査照報明
貴政府另揀専門門深造之士聘来襄助寔為公便泐此佈懇仍頌
日旺
甲午八月二十九日
金允植 頓
杉村
再者此次我国延聘之各�鎧�旣央
貴政府揀送該�鎧嫖�發行費及月給請煩
貴政府商酌妥定知照本衙門以便照數撥交為要
後 開
議 政 府 日二人
内務衙門 日一人
外務衙門 日一人
軍務衙門 日一人
法務衙門 日一人
度支衙門 日一人
学務衙門 日一人
工務衙門 日一人
警 務 廳 日一人
（＊私訳）
(1) [日本人�鎧� 招聘 依頼]
取り急ぎ申し上げます。
いま我が国の議政府及び各衙門（アムン）が集まり討議した内容に拠れば、
「各衙門で新しく開始した事務が余りにも膨大であるので、日本人教師を招き彼をそばにおいてその時々の研究するようにしたいのだが、同時に各衙門では顧問を招くための金額を別途に記録し、また日本公館に要請したい。」
との言葉があります。
この議論について考えてみれば、顧問を招くことは我が国の各衙門（＊役所）の 急専務（＊もっとも急がれる課題）として貴公使がよく観察されて貴政府に報告なさり、特別に専門的な知識がある人物を選んで招聘に答えて頂けるよう援助してもらえれば公事に非常に 便利を感じることでしょう。
したがってこの書簡で心をこめて申し上げます。日々 お元気でいらっしゃるよう祈ります。
甲午 8月 29日
金允植 頓（＊発信）
杉村
重ねて申し上げます。
この度我が国で招聘する各衙門の�鎧佞紡个靴討蓮�既に貴政府で選んで送ってもらいたいとのお願いを申しあげました。
したがってその教師などの旅費と月給などについては貴政府がよく相談なさったのち本 衙門に知らせて頂き、その金額にあわせてお支払いできるようにして頂きたい。後開（＊不明）
議 政 府 日本人 2名
内務衙門 日本人 1名
外務衙門 日本人 1名
軍務衙門 日本人 1名
法務衙門 日本人 1名
度支衙門 日本人 1名
学務衙門 日本人 1名
工務衙門 日本人 1名
警 務 庁 日本人 1名
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