えー、私は正真正銘のアホですからね。
APOGEE Mini-Meという、ADC + マイクプリは、1年以上前に持っていたのですが、使い方を間違えたようで、楽器用、エレキギターのピックアップの入力に、ライン入力を間違えて入れて以来、迷走しておりましたね。
2,3日前に、APOGEE Mini-MPというマイクプリをテストしました。
あー、2ヶ月くらい前に、eBayで見つけて、使えるかなと落札していたものですね。
あー、どうも、それで、日記にMini-MPのことを書いたせいかなぁ。
よくわかんないのですが、Mini-DACのヤフオクが出てきました。
普通は、ヤフオクより、eBayの方が、はるかに安いので、eBayも確認したのですが、このMini-DACは、ヤフオクの方が安いです。
しかも、ワンオーナーものですね。
ただ、FireWireですね。
うちの、FireWireの増設カードは、MOTUのオーディオインターフェースのために、電力を供給しようと頑張ったあげく、二つある端子のうちの一つが死んでしまいました。
それで、そのカードを買い直しになりますが、その分、Mini-DACを安く買えるのでラッキーでありました。
まぁ、このMini- DACは、かのマーク・レヴィンソンさんが愛用していたという代物でありまして、すごいですからね。
まぁ、スペックだけなら、384kHz32bitの方がいい音がしそうですが、5V用の機器ということは、LSIな訳です。
LSIの音であります。
音のいいDACは、やはり、オーディオ段が、音が良くないと話になりませんからね。
というので、AK300が、55000円で買えたのですが諦めました。
あと、AK300の出品者さんは、いまいち、確かな身元でないようです。
AK300は、384kHz32bitを176kHz24bitに変換して再生するんだったかな、お話にならないので諦めました。
えー、AKRecorderは、届いているんですからね。
AK300なしでどうするのか?
まぁ、キャンセルしかないですかね。
一応、ものは、よく見ますね。
さて、ここまで、ハイレゾ自然音に入れ込んでるのは、世界広しといえども、私くらいかもしれないですね。
でも、なかなか、決定版が出てこないという、困ったちゃんですね。
ノイズ除去をすると、本来の音も削られてしまいますからね。
ノイズ除去をしないのが、私の特徴ですからね。
とりあえず、ノイズの少ないマイクプリとして、Sound Devices 302があるわけですが、せっかくのハイレゾですから、高い周波数、40kHzくらいまでは、フラットに伸びるマイクプリがいいですもんね。
そうなると、トランスを積んでいるとまずいですね。
音楽用のマイクプリになりますね。
まぁ、それで、再び、TASCAM iXR + iPad mini3に帰ってきていますね。
あと、ADCの精度が、抜群な、APOGEE Mini-Me + TASCAM DR-100mk2でも、行ってみるかなぁと思いますね。
私のくたびれ具合からすると、自作バイノーラルヘッドマイク + APOGEE Mini-Me + DR-100mk2が、ちょうど良い痛み具合でよろしいと思いますね。
安くて、いい音が出るというのが、私の売りですからね。
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