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2018年05月05日18:53

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高次元存在

高次元存在。

宇宙存在は必ずしもヒューマノイド型とは限らないので宇宙人と呼ばないだけで、知的生命体の事です。
宇宙人と聞くとどこか遠くの惑星に住んでいて、たまにUFOに乗って地球に飛来しているイメージが有りますが、地球アセンションに関わっている宇宙存在は古くから地球に滞在しており、私達よりも地球に詳しいです。位相(フェーズ)が違うので見えないですが、たまに姿を現します。宇宙人が壁を通り抜けるのも3次元とは周波数が違うからです。
「宇宙人は壁を通り抜けられるのに、なぜ床から抜け落ちないのか」と質問が有りました。建物の一階に転落している宇宙人は見た事が有りません。思わず爆笑しましたが、彼等は少し浮いているのです。ドラえもんと一緒です。地球人でも修行を積んだマスターは少し浮いているので足跡が付かなかったり、水の上を歩いたりします。著名人ではインドのヘラカン・ババジさんや、日本では科学者の知花敏彦さんが少し浮いています。
靴底が全く減らないなら、あなたも浮いているかも知れません。浮いているからと言って、すぐさま空が飛べる訳では無いですし、壁を通り抜けられるとは限りません。私達は過渡期にいるからです。
やがて瞬間移動が可能になります。まずは意識の使い方を習得する必要が有り、宇宙存在はその方法を熟知しているのでオープンコンタクトの後は地球人類の教師役を務めます。

天使は翼を持った人間の姿をしているとは限らず、妖精はサンタクロースみたいな服装の小人とは限りません。普段はエネルギー体として存在しているので、見え方は随分違います。
波動が上がっている今、肉眼で見える人も増えていますし、写真家のFUMITOさんみたいにエネルギーを撮影出来る人もいます。
FUMITOさんのサイトはこちら。
http://cloverpub.jp/fumito/
写真をご覧になれば「あぁ、エネルギーってこれだったのか」と拍子抜けするかも知れません。なぜなら普段から見慣れた光景だからです。エゴがすかさず「こんなのは偶然だ」「単なる思い込みだ」「下らない、非常識だ」と横槍を入れ、3次元に引っ張られて無視してきた感覚です。高次元存在のメッセージはエネルギーも柔らかく、ありふれた方法で届けられるので、私達は3次元の刺激の強い方へばかり目を向ける癖が付いて仕舞っているのです。だからこそ気持ちを静め、内観する時間が必要なのです。

ハイヤーセルフを始め、多くの存在がライトワーカーへ向けてメッセージを送っています。内容はアセンションについて、その人が携えて来た役割を知らせ、使命を果たす方法と時期を示しています。高次元存在と連携を密に取って、人類全体のアセンションに貢献出来る様、準備を整えて行きましょう。

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