■12年ぶり復活勝利の中日・松坂大輔が貫いた「美学と流儀」
(THE PAGE - 05月01日 05:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=5093289
美学と流儀の成果が、5回で100球を投げ失点したのは押し出しに因る失点とは泣けて来る。
確かに勝利投手にはなる事は出来ました。
しかし、称賛に価する投球内容からは程遠い。
私の予測では、彼は熟年投手が必須とされる“ホームベース上で勝負する”ってスキルを習得する事は無くマウンドを去る事になるって事です。
日本球界屈指の才能を持った投手は、転身に失敗し哀れな最後をたどりそうです。
それが、美学と流儀と書くこの記者の感性のなさに驚きを禁じ得ない。
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