mixiユーザー(id:140145)

2018年04月13日04:35

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大阪のゲームバー3店舗、2018年7月29日で閉店。

*大阪府でゲームバーを展開するクロノス(大阪市中央区)
という会社は今月9日、府内で運営する3店舗
「ゲームバー1UP」
http://1up-game.net/
「ゲームバーカティーナ」
http://gamebar-catena.net/
「ゲームバーClan」
http://gamebar-clan.net/
を、2018年7月29日で閉店すると発表した。



 ツイッター公式アカウントで見ると、

「ゲームバー1UP」
https://twitter.com/gamebar1up
「ゲームバーカティーナ」
https://twitter.com/gamebarcatena

は、ボードゲーム中心のつぶやきになっているが、

「ゲームバーClan」
https://twitter.com/gamebarclan
では、ゲームソフトを使ったイベント告知を
続けている。



>任天堂は公式サポートサイト上に
>「当社では、当社製ゲーム機器およびゲームソフト
>の営利目的での利用について、許諾を行っておりません」
>と記載している。

 任天堂サポートサイト「Q&A」より。
https://support.nintendo.co.jp/app/answers/detail/a_id/32278



>開発元が営利目的での使用を認めていない
>にもかかわらず大会運営を行っていたことも、
>ACCSがクロノスに警告を行った一因と考えられる。



 任天堂が、自社製品を使って
金儲けしているゲームバーがあると察知して、
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)
が動いたのだろう。


 貸し出ししていたゲームソフトの内、
正規な手段で購入したソフトは、
何割あるのだろうか?

 ボードゲームの貸し出しだけでは、
採算取れないだろうなぁ。


「ぎりぎりまで営業させて!」
と頼み込んだ末の、一斉閉店告知だったのかな?



「ゲームバー」大阪で一斉閉店 著作権団体から警告 任天堂の許可なく大会も
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5063864
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