◆吾妻小富士(あづまこふじ)雪うさぎ
Wikipedia先生によれば、
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吾妻小富士(あづまこふじ)は、福島県福島市にある標高1,707mの山[1]。吾妻連峰のひとつ。すり鉢状の大きな火口があり、麓の福島市側から見るとあたかも小型の富士山のように見えることからこの名が付いた。
雪うさぎ
早春のころになると山肌に残る雪がうさぎのような形に見えることから、この残雪は「雪うさぎ(吾妻の雪うさぎ)」と呼ばれ、福島市民に春の訪れを知らせる風物詩となっている。昔から雪うさぎが見えるようになると、農家の人々が苗代に種をまき始めたところから、「種まきうさぎ」とも呼ばれる。
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花見山近傍から見える吾妻小富士の雪ウサギよりも、
もう少し北東側から見る雪ウサギの方が、ウサギに似ているかな??
麓から見ても、まだまだ、浄土平あたり残雪は多いですな^^
GWを目指して、吾妻スカイライン、雪を片付けて、回廊を準備しているのかな??
☆撮影日:2018年4月8日(日)・・・福島市
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