幻の珈琲「ブルボンポワントゥ」
絶滅寸前から複活した珈琲豆
コピ・ルアクよりも上品でブルジョワな味わい
ちょっと贅沢なコーヒー
100gで8,400円、カフェで飲むなら1杯2,500円くらいと
ジャコウネコのコーヒー豆も顔負けの高価なコーヒー
★グァテマラ ポワントゥ★
品種ラウリーナをグァテマラの農園で再現しました。
小柄で小振りな品種ラウリーナ(ブルボン・ポワントゥとも言われている)は
カフェインの量が通常のコーヒーの約半分(0.6%)で甘みが強く、ライトなコーヒー
ブルボンポワントゥは品質の素晴らしさにもかかわらず
生産性が低く(カフェインが少ないため病害虫に弱い)
他に広まらなかった幻のコーヒー品種です。
ブルボンポワントゥは密度が高く堅い豆なので、
通常の豆より膨らみは少なく、挽いた時の香り立ちが高く、
カフェインが通常のアラビカ種に比べ半分以下という特徴
香り■■■■■■6 甘さ■■■■■■■7
コク■■■■■■■7 酸味■■■■■■6
焙煎:ハイロースト(浅煎り)
原産国:グァテマラ 生産エリア:サンマルコス
農園:ヌエバグラナダ 品種:ポワントゥ(ラウニーナ)
精製方法:ウォッシュド 標高:1400m〜1500m
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