やっぱり日本にあっては特別な存在ですよね
1年のこの季節、しかも1週間足らず
そして新緑に変わり秋には落葉
なんともいえず儚い感じがします
花火と同じ
何度見ても見飽きることがありません
50年生きても50回しか見られない
今年は天候も気候も良くて最高の花見日和でした
持参したカメラも活躍です。
以前に使用してた一眼レフカメラはお蔵入り(フイルムが買えなくなったので使えません)
みんなどうしているのかな?、、フイルムカメラを
せっかく買って、、いいレンズもそろえたのに・・・
使えないんじゃどうしようもない。どうしたらいい?
知り合いに嘆いてみたら、、、
持っとくしかないよ・・
でも、使えないんだよ!
それでも持っとくしかないよ・・
そう、、結局捨てられないから持っておくしかないんだよね、、
10年前、神奈川から広島へ異動したとき
この季節に花見をしてから異動
でも広島でも花見ができました。
桜前線とか東京の方が広島よりも早いんですよね、
広島とか瀬戸内は温暖なイメージがあったけど、違っていました。
住んでみないと判らないことってありますよね、
転勤の多い生活も悪いことばかりじゃないと思いました。
損得で考えればしない方がいいに決まっているけど、
それだけじゃないものね、、良し悪しって
本当に大事なものや大切にしたいものって言葉にできないようなもの
どこにいても心の持ちようです。
豊中ですが、今年はいい写真が撮れました。
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