「この会社、何かヘンだな」 就活で役立つ“ブラック企業”を見破るワザ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=40&from=diary&id=5055337
教職員組合、自治労、全軍労、医療生協その他労働組合の皆さんへ。
労働組合とは本来、そこで働いている労働者の生活向上と福利厚生、労働者としての地位と権利の保証を目指して作られたものです。
しかし昨今、労働組合の主な目的が政治的、反社会的活動へとシフトし、それに加入する皆さんは毎月、組合費として給与から少なくない金額を天引され
専従職員と呼ばれる組合幹部の報酬や、違法行為への加担に対する費用弁償等にあてがわれています。
せっかくの休みも、家族と共に過ごせる時間を奪われ
動員という強制を持って行きたくもない反基地運動の現場や
戸別訪問してのビラ配りなどをさせられ
無力感と疲労だけが溜まっていってませんか?
皆さんは革新政党と結託した一部の専従職員の金づるでもなく
意のままに動かせる兵隊でも部下でもないのです。
そろそろ大切なものは何なのか
いまやってることが、ほんとうに皆さんのためになっているのか・・・
立ち止まって考えませんか?
いままで当たり前だと思っていたことが
全然当たり前でないことに気付くこともあると思います。
皆さんのような方々には、もっと出来ることがあります。
勇気をもって踏み出してみませんか。
手登根 安則
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