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2018年03月08日23:59

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夕方の出来事 その3

※1つ前の記事の続きです

どうやら、私は
何かとんでもない集団が占拠しているドトールに
入店してしまったようだ

会話の様子から察するに、Aさんは3人のリーダー格であるだけでなく
全グループのリーダー格であるらしい
他の水素水軍団のグループに声をかけていたのは
ただの挨拶だけじゃなく
この水素水軍団の次の集会?(勉強会?)に
誰が参加するのか、チェックしているようだった

Aさんが、私の横にいたグループ(最初に私が認識したグループ)
の所にきて何やら挨拶&次回参加のチェックし
Aさんより格下ではあるが、そのグループのリーダー格と思われるBさんと
会話しているのだけど・・・
Bさんが突然、Aさんに対して大きな声で
「あなた、素晴らしいわ〜」と褒め称えた
何に対して褒めているのか、正確には解らないのだけど
前後の文脈から、
水素水軍団にとって何か有益な行動をしたことについて褒めているのは解った
ただ、その行動が、私の倫理観・常識において
褒め称えるべきものなのかどうかは不明である(苦笑)

Aさんは「これから横須賀に帰らなきゃいけないから、みなさんお先に〜」
と言って、Bさんのグループから離れた
ここが都内の中心地であることを考えると
確かに、ここから横須賀までは結構な距離である

だが、Aさんの持っている荷物は
いわゆる旅行用のキャリーバッグ(プロレス業界で言うところのガラガラ)
横須賀まで距離があるとしても
日帰りの茶話会に参加する程度で、その大荷物か?
と思ったが・・・・・
すぐにその理由は解った
前述の水素水のデカいペットボトルを
真横にすると、ちょうどそのキャリーバッグのサイズにピッタリ合う
そして、Aさんはキャリーバッグを開いて
ペットボトルを中に入れようとするのだが
キャリーバッグの中は、未開封のペットボトルがギッシリ詰まっているようだった(苦笑)

Aさんは、水素水軍団の皆様に見送られ
重そうなガラガラを引っ張りながら、ドトールから立ち去っていった

(続く)
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