すし処めくみ(2018年2月)

湾内は鰯でいっぱいで、ヒラメやボタン海老やサクラマスもなし、地の魚少ないです

赤イカ(ヤリイカはもう終わり)、金沢港のガス海老(旬)、はだてのキタムラサキウニ(スペシャル)、椀、能登島の白子(もう終わり)、七尾の毛蟹のちらし(今回のベスト、シャリと最高のバランス)、津軽海峡の本鮪の大トロ、九州のコハダ、蒸しアワビ(足、香り高い)、本鮪のトロ鉄火手巻き(やっと新海苔到着)、ノドグロの炙り(脂がサラリとしていて全くしつこくない)、焼穴子(半数以上は脂が薄い個体、5月いっぱいくらいまではお休み)、煮穴子(これは数少ないトロットロの個体)、太巻(カステラ玉子がなくて、めずらしくだし巻き玉子と干瓢と穴子を巻いて)

￥10,800