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2018年02月18日16:12

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「安物文化」の典型

■音楽好きだがカラオケ嫌いが疑問 「なぜそんなに歌いたいの?」の声
(しらべぇ - 02月18日 13:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=4991896



「カラオケが嫌いか」と聞かれれば躊躇なしに大嫌いと答えます。
 
もっと有体に言えば「大嫌い」というより「憎悪」しています。
 
だって、あんな寂しい貧しい娯楽はないじゃありませんか。
 
誘われてニ三度行ったことはありますが、虚しさだけが残りました。
 
なにか優しい気持ちがなくなって、こう「心が肌荒れ」するんですね。
 
そんな感じを持った人、いませんか?
 
 
その証拠に、他人の歌に耳を傾ける者がどれだけいます?
 
お愛想の拍手が関の山、
 
「やれやれ、やっと終わってくれたか」
 
という気持ちがありあり。
 
みんな自分の次の選曲だけに没頭しているじゃないですか。
 
そんな集りを、よくも「交流の場」だなんて言えますね?
 
あれこそ「安物文化」あるいは「偽文化」の具体例だと思いますよ。
 
 

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