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2018年03月09日11:03

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■ 非常に強力な電磁波ビームを頭部に照射されて、近所の警察署の交番まで被害を訴えに行きました

■ 非常に強力な電磁波ビームを頭部に照射されて、近所の警察署の交番まで被害を訴えに行きました
2018年03月09日 05時53分03秒

2018年03月05日の夜、大阪のJR杉本町駅付近のオリオノハイツの自室にて、私は非常に強力な電磁波ビームを頭頂部や顔や身体に受けて、傷害を受けました。そして、私は強い頭痛がして、塩分を含む透明な液体が鼻奥から大量に流出しました。

その為、2018年03月05日の深夜、住吉警察署 杉本町駅前交番に行きましたが、その交番のドアに”パトロール中”の掲示が掲げられていて、その交番内には警察官が一人もいなかった為、しばらく交番付近をウロウロしながら、警察官が戻ってくるまでしばらくそこで待機していました。
しかし、しばらく待っても警察官がパトロールから戻ってくる気配がなかった為、その日、私は被害を受けた自宅に戻らずに、その辺りをウロウロすることにしました。

そして、2018年03月06日 06時30分 前後、私は再びJR杉本町駅前の住吉警察署 杉本町駅前交番に行きました。
しかし、その交番のドアには、また”パトロール中”の掲示が掲げられて、交番内には警察官が一人もいなかった為、警察官がパトロールから戻ってくるまで、私はしばらく交番内で待機することにしました。

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※住吉警察署 杉本町駅前交番内にて (2018年03月06日 06時30分 前後)

それから、交番内で1時間ほど待機しても、警察官が戻ってくる気配がありませんでしたので、交番内の電話から”500”の呼び出し番号を押して警察官を呼ぶことにしました。
しかし、その交番内の電話を使って、住吉警察署から警察官を呼び出している最中、誰もいないと思われたその交番の奥の部屋から、パトロール中である筈の警察官が出て来られました。

それから、私と警察官は次のようなやり取りを行いました。

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警察官「どうされましたか?」

私「(被害を報告するメモ用紙を提示しながら)。この近くに住んでいるのですが、昨日の夜、自分の部屋にいる時、非常に強力な電磁波ビームを頭頂部や顔や身体に受けて、傷害を受けました。そして、私は強い頭痛がして、塩分を含む透明な液体が鼻奥から大量に流出しました。それについて、被害届けを出したいのですが。」

警察官「それはできないです。」

私「・・・。なぜでしょうか?」

警察官「救急車を呼んで、病院に行かれましたか?」

私「いいえ、病院には行きませんでした。症状が治まってからこちらの交番に来ました。」

警察官「なぜ、昨日の夜に交番に来られなかったのですか?」

私「昨日の夜もこちらの交番に来たのですが、その時、交番内には警察官が誰も居らっしゃらなかったので、本日こちらに来ました。」

警察官「電磁波ビームですか・・・。 誰がやっているのですか?」

私「CIAがやっているようです。」

警察官「それはないです。CIAはそのようなことをやらないです。」

私「CIA日本支局の脳科学研究グループが在日米軍の軍用リソースを利用しながら、(日本国内の)一般市民の頭部に向けて強力な電磁波ビームを照射して、(違法に)人体実験などを行っています。電磁波ビームを頭部に照射されて、頭に円形ハゲが出来ている一般市民が急速に増加しています。」

警察官「ストレスが溜まって、円形ハゲができる人がいますから。」

私「・・・」

その時、警察官と私が会話している最中、交番の外から突然、強力な電磁波ビームが私の顔に照射されて脳科学技術の涙モードが適用された為、しばらくの間、私の目から不自然な涙が流れ続けました。
私は自分の目から不自然に流れ続ける涙を左手で拭いながら、次の発言をしました。

私「(交番内に向けて突然)今も強力な電磁波が照射されてきました。」

警察官「太陽光線が反射していますから。」

私「・・・。私が受けた傷害に対して、被害届を出したいのです。」

警察官「それはできないですが、今後は、パトロールを強化します。」

私「・・・」

警察官「(傷害内容が記載された)こちらのメモ用紙は預かっておきます。」

私「それでは、パトロールの強化をお願いします。ありがとうございます。」
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※住吉警察署 杉本町駅前交番に提出した被害報告のメモ用紙 (2018年03月06日)

そして、私はその交番から出て、自宅に戻ることにしました。

以前、非常に強力な電磁波ビームが金属板に集束照射されて金属板の電位が大きく変異する瞬間を、私は電磁界メーターとビデオカメラで証拠として撮影しました。そして、別の交番に勤務する警察官に見せたところ、その警察官は、その証拠のビデオを無視しながら、「電磁波は目に見えないから対応はできません。」と、素っ気なく対応されました。

警察の方々は、私の発言を最初から常に否定する方針を取っているようで、大変残念ながら最初からご対応される気がないように思われました。

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