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2018年03月09日00:04

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岐阜かかみがはら航空宇宙博物館へ行こうぜ!

 「飛燕」実機など展示へ、岐阜
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5018633
 3月24日にリニューアルオープンする岐阜県各務原市の「岐阜かかみがはら航空宇宙博物館」が8日、報道陣に公開された。展示面積が従来の1.7倍の約9400平方メートルになり、世界で唯一現存する旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕(ひえん)」の実機や小惑星探査機「はやぶさ2」の実物大模型などを新たに展示する。
 同市と岐阜県が共同運営している施設(2階建て)で、展示面積は航空・宇宙関連の博物館では国内最大。飛燕は第二次世界大戦中に同市の川崎重工業岐阜工場で約3000機製造された戦闘機で、改装に合わせて唯一現存する改良二型飛燕の試作機を恒久展示する。既存展示を含めて航空エリアでは、実機と模型の航空機計31機を並べる。
 宇宙エリアでは「はやぶさ2」のほか、国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」の実物大模型などを展示。同館は改装記念で24〜31日、米宇宙船アポロが地球に持ち帰った「月の石」と、旧ソ連の無人月探査機ルナが採取した「月の砂」を特別展示する。


これは良いな!
こういう「ハコ」を作ると、どんどん文物が集まってくるのだ。
良い循環がなされるのである。
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