平昌ってどこ?という人は“冬ソナ”を見よう!五輪開催地・平昌を3つのキーワードでひもとく【平昌五輪みどころ】
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=99&from=diary&id=4978115支那に続いて韓国もホテルの衛生状態がひどいという報道がありました。
便器を洗浄したスポンジで、コップも洗っていたというから呆れますね。
それも五つ星ホテルが軒並みですよ。
ところが例によって、日本のマスコミには一行たりとも一秒たりとも
一切報道されてはいませんね。
報道されないことは、実際に「なかった」ということになるじゃありませんか。
しかしこんなこと何も今に始まったことじゃないのですよ。
支那人・朝鮮人の衛生観念には、太古の昔から「上も下もない」んですから。
大学時代から共産党シンパだった父は23歳のとき特高の追及を逃がれて、
慶尚南道の知事をしていた叔父を頼って朝鮮に渡り、
朝鮮総督府が建てた学校に校長として赴任しました。
23歳で校長というのも驚きですが、
当時いかに日本人の志願が少なかったかを物語っています。
その時のカルチャーショックは生涯忘れないと、生前父は語りました。
まず、女が人間扱いされていなかったこと。
若い娘でも、道端にしゃがんで大小便をするのがごく普通だったこと。
年ごろの娘が口減らしと親の借金のかたに
女衒に売り飛ばされるのが別段、疑問にも思われていなかったこと。
それから衛生状態が劣悪・醜悪を極めていたこと。
昭和の初め、朝鮮人の家庭には便所などという結構な設備はなく、
琺瑯びきの壺に用を足すのですが、朝に洗顔するのもその壺でした。
よく似た風貌の日本人と朝鮮人ですが、全然別の人種だと知ったそうです。
もう一つ、朝鮮人の作ったキムチは絶対に口にしてはいけないそうで、
キムチの壺を土中に埋めて発酵させるため、
雨季には溝が溢れて、糞尿の混じった水が家の中まで流れてくるのです。
このため、キムチの中には回虫の卵がウジャウジャ。
だから朝鮮人の生徒は例外なく回虫持ちだったそうで、
毎学期「虫下し」を配給していたと聞いています。
みなさんは徹頭徹尾嘘八百で塗り固めた「冬のソナタ」
実は「文化果つる未開の地」に、それでも行きたいですか?
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