「ラーメン屋のはしご」か「蕎麦のスペシャル盛り」か迷って、結局「蕎麦」に
明治三年の創業だから、西郷どんも生きていた頃からの老舗
比較対象物を入れるのを忘れたし、天ぷらもワサビも大きいので分かりにくいですが、生たまご3個はウズラの玉子ではありません
味は、麺は茶蕎麦で美味しいのですが、つゆが甘過ぎて、後半は飽きました…
(天ぷらの油が堪える年齢…)
食べている間も客が絶えません
ホール係の女性(中国か韓国?)の「お一人ですか〜?」「お二人ですか〜?」の声が店内に響きます
そのうち、ちょっと忙しくなったので、テンパって、ミックスしちゃったんでしょうか?
「お太りですか〜?」
(- -;)…
(俺… 返事した方がよかったのかな…?)
会計時、「2杯で1,400円になります!」
(ん…?)
だーびー「1杯ですよ(笑)」
どうやら、数量の場所に「トリプルの【T】」を書いたから「正の字の【2】」と勘違いしたらしいです…
(700円はどこから出てきたのか不明…)
「(レジの上の価格表を見ながらだけど、不安げに)1,110円になります…」
だーびー「(烏鷺覚えだけど…)1,330円だったと思いますよ…」
10,030円をトレーに
「お先に8,000円のお返しと… 残り700円 それと、30円はサービスです♪」
出した30円も返ってくるという、もう何だかわけが分からない会計…(笑)
「スペシャルの上もありますよ♪」
と言われましたが、スペシャルでも後半飽きたので、丁重にお断りしました(笑)
今回は、試しにスペシャルを頼んだので、あまり好印象な食レポではありませんが、ピーク時には行列ができるぐらい評判の蕎麦屋です
大盛りぐらいにして、ご飯類を頼めばよかった…
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