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2018年02月11日13:17
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February 1, 2018 新しい地球のスターシード達へ 【 変わり者 】 バシャールの存在する世界では、皆ワクワクを追いかて幸せに暮らしています。 好きなこと、ワクワクすることが中心に動く世界なので、100%シンクロが可能です。 ですから、義務だから責任だからといった”言い逃れ”も存在していませんし、そもそも全ての生命体に”同等”に存在する権利を他の存在に譲ったり、丸ごと放棄するなんて言語両断絶対に有り得ません。 自分の人生は自分で構築するからこそ、体験から得る喜びを得ることができます。 自分の人生を自分で決めるからこそ、人生に意味を持たせることができるのです。 それを他の誰かに”指揮”を譲ってしまっては、物質界に来た目的を放棄することになるのです。 ”今までの世の中”は、平均(または一般)という名前の線路をなぞって進んで行くことが”王道”とされて来ました。 一般概念の外に飛び出る人は、『変わり者』として相手にしない、近づかない。 そんな人生は嫌なので、どこに行くのか分からない”王道”と呼ばれる道を、皆進んで行く選択をして来たのです。 それでも、『変わり者』の部分は消えてなくなる訳ではありません。 自分のユニークさに蓋(ふた)をして、皆と同じさまを演じて来ています。 でも、これをずっと続けていくと、蓋(ふた)で閉められていたコンテナーの中身が一杯一杯になり、何(いず)れ蓋(ふた)から飛び出る出来事が寄せられてきます。 でも、ダム崩壊のような出来事を迎えてあたふたした時間を過ごすよりも、少しずつ要らない波動を放出して身軽になる方が遥かに軽く済むのです。 ですから、浮き出た不必要な波動は、直ちに手放してしまいましょう。 そして、貴方が本心で喜べるワクワクに、フォーカスを合わせてゆきましょう! 【 本当の自分 】 心が痛むことにわざわざフォーカスするのは、自分をサンドバックのようにボコボコ状態にしていることと同じです。 反省も度が過ぎると、サンドバック化してゆきます。 自分をジャッジして、これでもかこれでもかと叩きのめしてしまっています。 自分のサンドバック化が慢性化すると、人と関わり合いが持てずらくなってゆきます。 人の”目”が気になって会うのが嫌になって来るようになります。 対人恐怖症は、まさに貴方自身がサンドバック状態です。 でも、サンドバックを叩いているのは、貴方本人であって周囲の人ではありません。 つまり、たとえ周囲がヤンヤヤンヤと貴方に文句を言って来たとしても、貴方が納得しなければスルーする選択があるのです。 でも、それを選択せずに彼らの文句を受け止めて背負う選択をすると、”そうですね、では自分を成敗します”と言って自分をジャッジでボコボコにしてしまうという訳なのです。 何故、自分をジャッジしてしまうのでしょうか。 何故、自分をボコボコにするのでしょう。 それは、自分を愛し切れていないからです。 本来の貴方を、まだ掴んでいないことにあります。 本当の”ありのままの貴方”を掴んでいたら、自分を大切にします、愛することができます、信頼することができます。 自分は幸せでいいんだ!と強く思えますし、周囲の意見に振り回されることもなくなるのです。 【 高次元の隠れんぼ 】 ハイブリッドの子供達は、バシャールのような”師”から知識をもらって、地球での生活準備を整えています。 彼らはテレパシーで会話しますので、元々名前を持つ習慣はありません。 しかし、地球で生活する為に呼び名が必要になって来るので、”自然界の存在”から呼び名を選択しています。 例えば、ウィラは柳という意味です。 ウィラの師、ホリーは西洋ヒイラギから選んでいます。 ウィラは私達の住むリアリティの平行世界、700年先の未来の地球の存在で、ダリルの未来生でもあります。 彼女は、人間と高次的存在とのハイブリッド種で、様々な特殊能力を持っているのです。 彼らの能力を高めるトレーニング法に、”隠れんぼ”があります。 これは、ある一部の次元範囲内で行われるゲームです。 どこの次元にいるか、エネルギーを”読んで”当てるという極めてシンプルなゲームですが、子供達が遊びながら能力を高めていける方法となっています。 【 エネルギー体 】 バシャールは、私達の”エネルギー体”をスキャンして、質問に答えてくれています。 ある人は、透明な”エネルギー体”を持っています。 ある人は、不透明な”エネルギー体”を持っています。 またある人は、”想いのエネルギー”がいくつもの層に重なり合ったり影響し合ったりしていて、”エネルギー体”が思念エネルギーにこんがらがっていることもあります。 何(いず)れにせよ、全く同じエネルギー・パターンはこの世に一つも存在していないのです。 またバシャールや高次的存在は、貴方をエネルギーで把握しています。 心にないことを言ってる時とそうではない時、理解している時とそうではない時を”エネルギー”から把握しています。 ”エネルギー”は極めてシンプルで、決して嘘をつくことはありません。 つまり、”エネルギー”の状態が、貴方の心の状態を表していることを意味しているのです。 ですから、貴方がワクワクの波動域にいる時は、非物質界から貴方をよく見ることができます。 ”エネルギー体”は透明で、キラキラに輝いて見えます。 また、”エネルギー体”が発する色味も発色が、綺麗で透き通っています。 一方、鬱(うつ)の時の貴方の”エネルギー体”は、不透明に見えます。 どんより沈んだ色味にはクスミがあって、発色がいいとはお世辞にも言えません。 ”エネルギー体”から発せられるエネルギーは弱々しく、ある意味”影が薄い”状態を指しています。 【 信じたい方向 】 ”信じること”が、中々できないと言う人がいます。 どのように信じられるのかを、教えて欲しいと言います。 しかし、”信じること”を学び取る必要はありません。 自動的に、貴方の機能に組み込まれているからです。 つまり、人間の初期設定として最初から組み込まれている”機能”の一つなので、常に貴方は何かを信じて言動や行動に移しているのです。 何かを信じているからこそ、体験を引き寄せることができます。 ポジティブな体験でも、ネガティブな体験でも同じことなのです。 例えば、双子の兄弟が遊園地に連れて行ってもらいました。 お兄ちゃんはゲームに勝って、お人形がもらえると信じています。 でも、弟はゲームに勝てる気がしません。 どちらも、何かを信じています。 ですから、常に貴方は何かを信じているのです。 問題は、どっちのベクトル方向を信じたいのか、という点です。 貴方の信じたい方向+ハートが本気でそれを信じる=望む体験が引き寄せられて来るのです。 【 共有する空間 】 イベント会場でマイクがうまく繋がらなかったり、WiFiがうまく繋がらなくて、イベントが中々始まらないことがあります。 シグナルを出す側と受け取る側のバンドが同じ波長でないと、コネクションは確立されません。 ちょっとズレるだけで、雑音が入って音がクリアに聞こえて来ません。 実際、全く同じことが物質界と非物質界の間で起こっているのだと、バシャールは話しています。 Facebookやツイッター、ラインや電話を使っても、何故か、その時だけ中々捕まらない人がいたり、地図を持って出かけても現地に中々辿り着かなかったり、スケジュールを立てても時間が合わなくて結局会えなかったり。 これらは皆、二人(二つ、または複数)を結ぶ波動域に、ギャップが生じていることにあります。 ギャップが大きければ大きいほど、同じ空間をシェアすることができなくなります。 つまり、同じ時間と空間を共にするシチュエーションがなくなって来ることを意味しています。 マイクが繋がらないことと同じ原理で、シグナルを出す側と受け取る側の波長のギャップが、コネクションを鈍らせています。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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