■名護市長選、自公系の新顔当選確実 現職稲嶺氏を破る
(朝日新聞デジタル - 02月04日 19:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4972698
まともな市民であれば、稲嶺では生活が豊かにならないと実感しているはず。
いろんな総務省の統計から、市は赤字だそうで、ひたすら「中国のご意向」である反基地ばかりやってるんじゃ、そうなるよなと。
おまけに左翼が選挙妨害も相当やりこんでいるそうで、酷いらしい。
よくもまぁ、勝てたもんだと思う。
嫌気が刺したんだろうな。
反基地やっても生活が良くならない現状に・・・。
そりゃ、市民そっちのけでやってるらしいからね。
敗戦の弁で、市民は長期的な安全よりも短期的な経済を優先した・・・。
とか言ってる時点で、よく分かってんじゃん、と。
「市民は反基地で収入は得られない」んだよね。
左翼や中国による工作員は、親分からバイト代もらえるけど・・・。
まぁ、反日運動やる金を市民に回せていたら、票は変わったかもね。
あまりにも中国のご意向を意識するあまり、市民が見えてなかった。
・・・のだろうかな。
とにかく、沖縄の中国化は一旦、阻止できたと見える。
やっぱり、投票率が高かったのは、よかったんだろうな。
まぁ、公明票がどこまで効いたかも大事な根拠なのだろうか。
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