一昨年迄の強さが無くなったと言うよりか、他の外国人選手が強くなった。
TVで【何故高梨選手か強かった】かを放送していました。
今でも高梨選手が世界一なのは、ジャンプ台から飛び出した後のスキー板を胸の位置まで持ってきた、いわゆる飛行体勢にするのが0.5秒前後で世界一らしい。
風を受ける時間が長いから飛行距離がのびるようです。
ここが高梨選手が強い要素だったようだ。
しかし、他の外国人選手は、1秒掛かってた人もいたらしいが、高梨選手のフォームが解析され、外国人選手も0.6秒前後で飛行体勢をつくれるようになったから、高梨選手はもう勝てないと思いますが、本当に頑張って欲しい!
■今季不調…高梨沙羅は平昌五輪で金メダルをとれるか?
(AERA dot. - 02月11日 16:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4982530
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