プロに任せるのが１番。子供やら家族に問題を抱える義務はない⇒義務は社会・行政にある事の認識をもっと周知しないと社会の成熟はない。
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認知症の想像と現実が話題 家族が認知症になった時どうすれば？
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=4945330
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【�∪犬�る気力 ■ 狡い人達 ■ 信頼 】理解18-
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病気になると
■【 生きる気 】が萎えてゆく感じがする。病･気→病んだ気･気を病む… だから当然そうなる訳だ。
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俺の場合…今回のように
対処した事が 効果が なかったり… 対応に 行き詰まったりすると…
気が滅入る方向に働くようだ。
でも しつこい反面… 割りと諦めがいい…ので何もかも嫌になってしまうのだと思う(笑)。今回のような体調の不良が １番こたえる。一気に気が萎えて 辞めたくなってしまう。
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ところが…(土)の夕方･せめて気晴らしに誰かと電話で話をと思って いつものＰちゃんにかけたがダメ。
それで次にエルにかけたら
「 今 近くに居るんで…なんか買って行きますか？ 」
… との事。
なるほど それは ありがたい… と 簡単に食べられるような菓子パンやポカリなどを 頼んで 買ってきて貰えたのだ｡
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その時点 ( 土曜の夕方 )…では
確か…金曜の昼から殆ど味噌ラーメンを３〜４口… ２〜３回食う事しかできなかったのだ。なのに エルの買ってきたクリームパンを見て直ぐに無意識に近く明けて食べ始めている自分がいた。
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要するに 薬を飲む為に何とかやっと口に入れてた食物…と
このクリームパンには どこかにちがいがあったのだと思う。
このちがいが…【 気 】のような感じがするのだ。
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後者には 買ってきてくれた人の【 気持ち 】…思いやりや 心配り 気遣い…などが籠っていると感じられるから嬉しさがあるのだと思う。
昔はともかく 人間不信が募るばかりの今の俺には こうした感覚も相手次第でちがってくるのだろうとも思える。
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参っている時に 安心して電話して
話ができる相手。
電話をかけて 気を使わずに言いたい事を言い合える関係の相手。
無理したり 社交辞令じゃなく
正直に 無理せず しかも 前向きな気持ちで耳を貸し 心を配って対処してくれるような相手だから コッチも素直に頼めるし気も使わない。
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裏に利害や欲得 自己主張など
どんな思惑を隠しているか解らないような人達との関わりは…
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元妻ｻﾝや妹Aｻﾝの件で もうコリゴリなのだ。
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世の中で自分は善人だと思い込んでしまって…成長の止まった偽善的な奴らほどいやらしい者は居ない。
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そういう奴らは 自分が手にした居場所と立場を死守するだけで手一杯で真に他人の事を真剣に考えたりなんかしてはいない。
自分を善く見せる為にひとを利用するだけなのだ｡
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やはり 近代社会の【 個人位相＝自我意識 】の中身・実態の具体的なイメージから 観てみないと…民主主義社会理念が云うところの
自立した 自分自身の言動･存在に責任のとれる
■ 個人市民位相…の規範性やビジョンは観えては来ないだろうと思える。
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当然の事ながら 気がしっかりとして
気品があるぐらいじゃないと いけないのだろうと思える。
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