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2018年02月06日02:02

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導入当初から利権絡みで、米国の5倍以上もの金額で買わされ、結局調達不良が原因か?

■陸自ヘリ墜落時、住宅内に女児 衝撃音聞き逃げ出す
(朝日新聞デジタル - 02月05日 20:35)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4974232 アパッチを導入する際、当時の防衛庁が防衛省に格上げする見返りとなるカネが欲しかった。米国で1機6〜8億円のアパッチが、日本が1機買う値段24億円で更なる値上がりを確約。
買えば買うほど差額で儲かる。
防衛省に格上げし、長期スパンで見ると、こんなモノにカネ払い続けることは自民政権転覆の危惧。
富士重工などにマル投げして、実質、調達不可能となる。
まぐだ寝る・ダグラス・ロッキードの機械を、時給800円足らずの派遣に作らせ『メイドイン・ジャパン』。
米国の設計図と原案に、秋葉原で売ってる粗悪な韓国製の部品で派遣会社は遣り繰りし、親会社の富士重工はホクホク。
これが、大ニッポン陸軍の『最新鋭・お笑い攻撃ヘリ・アホッチ』。
利権、カネ目当てで作った兵器に命を預ける。
そう、ジャップの兵隊の命の値段は、赤紙のハガキ代『1銭5厘』以下。
これが、美しい日本の伝統芸。

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