株屋新聞と揶揄されていた日経新聞、広告を取れないのを逆手にとって、不祥事暴きを始めた。株屋が読む新聞で不祥事が出ると、株価が下がって大打撃。
だもんで、株屋しか読まない新聞、と無視していた大企業が、企業広告というわいろゲフンゲフン、CI活動を日経で行うようになり、一段落。
テレ東は、日経との連携を強めてから、その営業手法も日経化し始めているが、さらに露骨に日経色を強めたようだ。
これを「ジャーナリスティック」と持ち上げるのは、社会を知らないアホである。
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■「テレ東がまた攻めてる」と話題に 「ガイアの夜明け」集団訴訟が相次ぐレオパレス21の社長に直撃取材
(キャリコネ - 12月29日 07:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4924546
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