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2017年12月26日16:05

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、暴行によるとみられるあざは全身に広がっていて時間が経過したものと新しいものが交じっていた。特に顔と腹部が激しく、死因は腹腔内(ふくくうない)出血だった

箕面虐待死、あざ約50か所に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4920740


歩夢ちゃんの全身にあったあざは約50カ所に上ることが26日、捜査関係者への取材で分かった。殺人容疑で逮捕された母親の麻衣容疑者(26)と交際相手の男らの計3人は11月中旬ごろから同居を始めたとされ、府警は、歩夢ちゃんが約1カ月間、ほぼ連日暴行を受けていたとみている。


 捜査関係者によると、暴行によるとみられるあざは全身に広がっていて時間が経過したものと新しいものが交じっていた。特に顔と腹部が激しく、死因は腹腔内(ふくくうない)出血だった。


 麻衣容疑者は「以前殴ったことはあるが、今回は暴力を振るっていない」と逮捕容疑を否認している。日常的な暴行について「言うことをきかないのでしつけとして殴った」と供述。同居する交際相手の松本匠吾(24)と、大倉敏弥(20)の両容疑者が主に暴行していたとしている。両容疑者は「麻衣容疑者から『しつけのためだからたたいて』と頼まれ、何度も暴行した」と説明。逮捕容疑を認め、「死んでしまうかもしれないと思った」などと話しているという。府警は虐待が始まった経緯などを調べる。

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