ガァララの森（アイドルタイムプリパラ）、みんなのきもちに（シンデレラガールズ劇場　第２期）、抜け出せ！レフ島！（魔法陣グルグル）、錬金術師（食戟のソーマ　餐ノ皿）

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・アイドルタイムプリパラ　第３４話（ガァララの塔を目指して）
ガァララの森。あらすじ→パックに食べられた夢が集められている場所を突き止めたにの。みんなの夢を取り戻そうと謎の時計塔をめざし、ゆい達は薄暗い不気味な森の中へ入っていく。しかしガァララとパックはゆい達を侵入させまいと、あれこれ邪魔をし行く手を阻む。日曜日であろうとも寮住まいであるらぁらとゆいは寝坊は許されないようだ！。アンタも大変だねぇ（戸愚呂弟並感）。第３４話、ファララが眠っている塔と対になっているもう一つの時計塔を前回発見したにのはみちるの本当の夢がそこにあるかもしれないとして彼女と共に時計塔に行くことを誘う所より。みちるとしては乗り気なのだが、ミーチルになったら性格が正反対になるためにらぁら達の誘いを断ってしまうわけだがｗ。ちなみに前回しゅうかに報酬が支払われたガァララのお金は全部どんぐりだったという罠。・・化かす狸かｗ？。そのガァララはガァルルと共にどんぐり拾いをしていたのだが、パックが戻ってきたことで再び行動を開始する。らぁら・ゆい・にのはそのガァララの塔を目指していた。だが・・・以前ガァララの塔に繋がる道がなくなっており、困った所でめが兄ぃに連絡を取ろうとするも今３人がいる場所は圏外ゾーン。そこで川上に向かって進むことに。あくまでもみちるの夢を取り戻すために努力を惜しまないらぁら達。偶然ミーチルが近くでその姿を見ており・・ほんの少しだけ気持ちが揺らいだか？。中盤、ガァララとパックがらぁら達の邪魔をすべく芋虫を降らしたり、モグラを呼び出したり、どこからか用意したサーキュレーターを使ってみたりもしたが・・全て覚醒したにのの前には敵なし！。だが、ここで落とし穴にハマってしまったらぁらとゆい！。にのは落ちることはなく地上に戻り、よじ登れるロープを探すために一時的にその場を離れた。Bパート、タッキーとゆいの夢パワーが尽きてしまう。そもそもゆいの夢パワーで目が光っている時点でおかしいんだよなぁ・・このアニメで言うにはナンセンスだけどｗ。物語後半、にのはロープこそ見つけたものの二人がいる落とし穴の場所を見失ってしまう。だが、らぁらとゆいは落とし穴の先に道が続いていることがわかり、進もうとするも・・ゆいが奈落の底へ真っ逆さま！。するとらぁらが「出てきて・・・私の中の馬鹿力ぁ！！」と叫ぶと元の姿に戻れるように！！・・・・このタイミングでプリパラのバグが治るとはｗ。照れるらぁら可愛すぎるｗ。このまま元のらぁらになるかと思えば一瞬だけだったみたいだ。物語後半、ミーチルがにのを誘導してくれたようでらぁらとゆいのもとへ戻ってきた！。ちなみに先の落とし穴は雪男の住処だったという。そして・・・ガァララとパックが現れる。らぁら達がみちるの夢を取り戻すためにガァララの塔を目指しているということを知っていたガァララは「私の塔にその子の夢は無いわよ。最初からね」と告げる。続けてパックがガァララ達の計画の邪魔をしたとしてらぁら達の夢を奪おうとしたが、雪男によって二人は吹き飛ばされてしまう！！。・・・突っ込んだら負けだｗ。後にらぁらとゆいがツインユニットでライブをすることになる。パックが落としたアイテムは一体何だろう？。ってか二人のライブ（特にゆい）を見た女の子が洗脳されてプリパラにやってきたけど・・・すげぇ感染力ｗｗｗ。このライブを見たミーチルはみちるに「できる！できる！できる！」とメッセージを残していく。これが意味するものとは？。次回へ続く！。・・・みちるとミーチルが融合する時が!!。まさに赤司ｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・アイドルマスター　シンデレラガールズ劇場　第２期　第２１話（シャッフル・ガール）
みんなのきもちに。仁奈メインのエピソードがやってきたでごぜーますよー！！。とりあえず色んな子の真似をする仁奈。フレちゃん、文香、ユッキとか奏とかちひろさんとか・・・特徴をよく捉えている物まねであるｗ。奈緒（ユッコ）やキノコ（紗枝はん）に紗枝はん（加蓮）、ユッキ（奈緒）、加蓮（キノコ）がそれぞれの持ち歌をシャッフルするのだが・・・体の弱い加蓮がキノコの歌を歌うとか・・・死ぬのではｗ？（結果は予告の方へ）。最後はクールありすのお話。早苗さんとかちゃまとか志希とかしゅーこさんにアドバイスされながら最高の笑顔で撮影。・・・・次回予告でも加蓮がロックなスタイルになっとるｗ。皆可愛かったなぁ・・・紗枝はんも出てきたし！。何より奈緒と加蓮は第２シーズンになってから活躍の場が増えていいね！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・魔法陣グルグル　第２０話（エンドレス・レフ島）
抜け出せ！レフ島！。あらすじ→レフ島で次の大陸に向かう準備を進めるニケとククリ。ギリ軍の悪魔デマの襲撃を退け、ククリは図書館でトリコに出会い、今日もミウチャのいる宿屋で眠る。そして次の大陸に向かう準備を進めるニケとククリは、デマの襲撃を退け、図書館でトリコに出会い……。変わらない毎日が過ぎていくことにニケは違和感を覚え始める。冒頭いきなり省略されてるｗ・・・既に無限ループに入っているんだろうか？。そんなレフ島編。そこで出会ったのがミウチャというメガネっ子。新たなる大陸へ旅立つ前に立ち寄ったこの島にて出会った女の子は不思議とククリと気が合うのであった。図書館に立ち寄ると不思議な女性・トリコがとある本を読んでいた。この本もまた無限ループを脱出するためのトリガーになっているわけで。そのままOP無しで本編へ。レフ島名物・マタデー（ギンギー・ヨジデーの仲間）を食べたり、ギリ軍の幹部と戦ったり、ミウチャと遊んだり・・・ククリは不思議がらなかったがニケは同じ内容の日々に疑問を持っていたりする。昨日も今日も明日も良い天気・・・何度も繰り返す同じ内容に流石にニケは違和感を覚えていく。双子の物語に関しても「二人で幸せに暮らしているわ。いつまでも」とトリコに言われるククリ・・・でも彼女は疑問に思ってないらしい。中盤、ニケは無限ループにハマっているとして早々にレフ島を抜け出そうとするも大雨に見舞われてしまい断念。本当ならヨンヨンを召喚して抜け出そうとしようとしたのだ。Bパート、困り果てていたニケの元に悪魔・ガルリロなる男が現れては「君たちは観測されている。観測者の目から逃れないと、時が止まった島から出られないんですよ」と意味深なセリフを残して消え去った。ゲームではよくある意味深なアドバイスみたいなものか。とりあえず引き続き繰り返される日常の中に脱出のヒントがないものかと探るニケとククリ。ギリ軍の幹部・デマとの戦いはさっさと終わらせて、ミウチャとの買い物イベントへ。そこでミウチャが作っている服の完成が止まっていた事を知るニケ。「止まっている服の作成を完成させてみたらどう？凄く大事な事だと思うんだ」とミウチャにアドバイスするニケ。すると・・・次の日。ミウチャは夜のうちに服を完成させてククリに着させた。「自分の店を出せばいいのに」とニケとククリに言われるとミウチャは後に両親に自分の店を出すことをお願いすると・・・両親にそれを認められたのであった。・・・ここのやりとりもだいぶ省略されているけど、父親のズラのシーン思いっきり笑えるんだけどなぁｗ。とりあえず父親からさりげなく重要なアイテムを受け取った事で時が新たに流れるようになったものの・・レフ島には強力な結界のようなものが張られており脱出ができないのである！。・・つまりまだ何かが足りないのだ。今一度レフ島を回っていると・・ククリはトリコとのやり取りを思い出す。そこで初めて彼女の「時」が止まっていることに気づく。ガルリロ曰く「君は学ばなければならない。本当のことを」と陰からククリに向かって言うが・・・。その後、ククリが出した結論がまた面白いのだ。翌日、トリコの前にやってきたククリ。でもこれはミウチャが変装していたものだ。トリコの認識が違えた事でニケとククリはレフ島の結界が崩壊。・・・この強力な結界を作り出したのがかつての恋するハートを生み出したグルグル使いであるというが・・「鰤は照り焼きとは限らない」。そこへガルリロがやってきてはわざわざククリに「あの島で時を止めていたのは貴方自身ですよ」と教えてくれる。が、ED前、不正に時を止めていたとして時の女神に５０年分の命を吸い出されてしまう。そんな時にズラオヤジからもらった星の飾りによって「一度だけ失敗した過去をやり直せる」事が出来、無事にレフ島を今度こそ完全に脱出成功！。次回へ続く！。・・・・時が止められていたことによって送られてきた石版のシーンがカットされているなぁｗ。ものすっごい駆け足で残り４話か。マジでギリ攻略までやるんだねｗ。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・食戟のソーマ　餐ノ皿　第８話（羽根付き手羽先餃子VS海南鶏飯）
錬金術師（アルキミスタ）。あらすじ→創真と叡山による、極星寮の解体を賭けた食戟が始まった！これまで類まれなコンサルティングの能力を見せていた叡山の料理の実力が明らかになる…!?お題となる食材は、鹿児島産の地鶏『さつま地鶏』。しかし、審査員を叡山が買収している八百長勝負。創真に勝算はあるのか…!?。極星寮取り壊しを阻止するためにセントラル側に所属する第九席・叡山に食戟を挑もうとする創真。だが、ほぼ同じタイミングで叡山に雇われたチンピラ達が極星寮を襲撃しており取り壊そうと強行していた！。・・どこまでも卑怯な男よのうｗ。第８話、創真はとりあえず叡山に勝てれば問題ないとして比内地鶏の素材を上手く活かした餃子を作ることを決定する。ニラ・キャベツ・人参・生姜・にんにくを刻んではオイスターソースなども下ごしらえ。その間も叡山は創真を何度も煽り出すも・・・極星寮強制退去に関しては現在、恵達が抗っているため特に取り壊しは問題なさそうだｗ。かつての極星寮黄金時代だった頃に色んな生徒から襲撃を受けた時に用意していた装備があったので、それで戦っているようだ・・・強い（確信）。それから叡山が卑怯な手ばかり使ってくるので創真は彼に「俺に言いたいことがあるのなら”皿”で語ってくれます？」と言うと・・・・叡山が真面目に料理を作り始めるのだ！。薩摩地鶏を鍋に丸々取り込んで熱をじんわり通していき、続けて生米を中華鍋で炒めていく。コンサルタント業にて錬金術師と言われるほどの腕前を見せながらも料理の腕前も確かなよう。現在、彼が作っているのは比内地鶏の旨みを存分に生かしたジャスミンライスのよう。対して創真の餃子も薩摩地鶏の手羽先には豚トロなどの肉類も加わっているようだが・・・？。叡山に買われた審査員に関しては最初から叡山側に贔屓しており、創真の料理を食べる気はさらさらないようだ。その後、先に出来上がったのが叡山の海南鶏飯（ハイナンチーファン）と呼ばれるタイで親しまれているジャスミンライスが混ぜられた比内地鶏料理が出された！。更に３つのソースが用意されており、味の錬金術を称されるほどの旨さのよう。その実力は竜胆先輩も認めるほどだ。これに対して創真は「俺の料理にはまだ最後の仕掛けが残っているんすよ」と言うも叡山と審査員は早く勝負を終わらせようとする。すると創真は「あるぇ〜？叡山先輩もしかしてビビってんすかｗｗ？せめて先輩だけでも料理を食べてくださいよｗｗ」とめっちゃ煽るとクッソ面白い顔芸で挑発に乗る叡山！。Bパート、鶏がらスープをあらかじめ用意していた創真は手羽先餃子に投入。続けてパルメザンチーズを加えて「羽根つき餃子」を完成させていく。３人の審査員は「食べるまでもない」と称していたが、創真の羽根付き手羽先餃子には最後にとろみがかった手羽先スープが絡んだ事で・・・料理は完成した！。いざ叡山が食べてみると・・・またもやクソ面白い顔芸をｗｗｗｗあれｗｗｗｗ旨かったんですかｗｗｗｗ。更に物語後半では３人の審査員も羽根付き手羽先餃子の匂いには抗えず・・・つい食べてしまう！。竜胆先輩もその出来栄えにご満悦。この旨さの最大の秘密には最後にかけた比内地鶏のスープにあった！。隠し味にケチャップを加えた甘酢あんかけが全ての具材を見事に調和させているようだ。・・・・創真がこの料理に行き着いた経緯に「極星寮」の皆との創作料理があったのだ。えりなが寮にやってきてから生み出された全く新しい料理なのだ！。ED前では一向に創真の料理を食べようとしなかった残された最後の審査員も餃子を食べては・・あまりの旨さに悶絶。よって食戟の結果は３−０で創真の勝利！。セオリー通りに作る料理もいいが、創真のように経験を活かした創作料理もまた美味なのである。Cパート、叡山が敗北したことで極星寮の取り壊しは無くなり、創真は全校放送されているカメラに向かって「売られた喧嘩は買うんで。俺は十傑の誰が相手でも戦いますよ」と宣言する。第一席の司とか倒せそうな気がしないんだけど大丈夫ｗ？。次回より残党狩りがスタート！。続く。・・・叡山は十傑の中でも最弱・・・とか言われないかなｗ？。