仮眠時間です。
ヤフオクは、敗れました。
敗れて良かったともいえますね。
自分に似合わないことをしていました。
ヘッドフォンというか、イヤホンというか、ここのところ、数ヶ月、まともなものがなかったんです。
私は、割と、オーディオテクニカの製品が好きで、イヤフォンは、3台、オーディオテクニカの製品を使っていました。
そうしたら、3台とも、コードが断線して音が出なくなりましたね。
それで、ユニットは、全然元気なものですから、なんかあまりにもったいないような気がしたのですね。
買い換えるときは、オーディオテクニカは、やめるかなとも思ったのですが、まぁ、音は好きなので、調べたら、いいので、安いのが、ヤフオクで、見つかりました。
そのときも敗れたのですが、まずいことに気がついたのですね。
イヤフォンは、偽物が作られるようになったのです。
この間の、カメラのリュックなんか、ニセモノを作っても、儲けが少なくて、作る意味がないですから、作らないから、本物だ、と想像がつきますから、安心なんですね。
でも、イヤフォンは、1個、千円もかからないで作れますでしょ。
それで、5000円でニセモノが売れれば、ボロ儲けなんですね。
かくして、ヤフオクで、イヤフォンを探すのは、ニセモノとの戦いになったのでした。
昨日、睡眠時間を削って、嫌な予感がしながら、ヤフオクの終了時間まで起きていて、頑張りましたか、惨敗しましたね。
シュアーのSE215という製品を狙っていました。
リケーブルというのか、ケーブルが切れたら、コードを取り替えればいい製品です。
青いのにしたのですね。
昨日、日記を書いている時間は、2つありました。
どちらも、本物のようです。
5250円と2500円です。
理性では、5250円がいいと感じるのです。
まぁ、6000円くらいかなですね。
実際は、5750円でした。
まお、私が参戦すると、バトルになると、高くならますからね。
7000円くらいになりますか。
それで、2500円のに、期待しましたね。
嫌な予感がしたものですね。
うーん、予想通りの展開になりました。
これは、程度が悪そうですから、まぁ、3000円なら、ヤフオクの適正かなが、3600円まで入札して諦めました。
ちゃんとした中古屋さんで買える値段より高い値段は出せませんよね。
ニセモノの可能性もゼロとは、言えませんし。
それで、徒労に終わりましたね。
しくしく。
誰もが、探すのを探さないのが、私の基本ですよね。
掘り出し物を探すわけですね。
それを、一番売れているのを選ぶのは、私らしくないですからね、
ただ、掘り出し物を探して、3台連続で断線したのは、不思議です。
明らかに切れるケーブルをつける神経はいかれています。
オーディオテクニカは、中国クオリティになってしまったんですね。
まだ、海外メーカーの方が、頑張って、いいケーブルをつけています。
それで、また、探さないとなりません。
当たり前ながら、安くていいものは、いっぱいある時代です。
まぐれ当たりで、安くていいのに当たる人はいっぱいいそうです。
でも、そういう、弱小メーカーの製品は、検索しにくいのです。
記事がみつかないのですね。
それで、イヤフォンに、1万円は馬鹿くさいですよね。
ハイレゾ自然音に、3000円払うみたいな感じです。
原価がかからないのですから、ぼったくりに近いです。
あぁ、それだけに、ハイレゾ自然音は、高く売れるという考えも成り立つのかもしれません。
椿山荘さんなんか、ハイレゾ自然音は、高級品扱いですからね。
でもねー。
私は、ただで出しているのですよ。
初期投資で、機材を揃えるまでお金がかかりますが、そのうちに、ランニングコストはかからなくなります。
鳥さんに、出演料払うことはないんですから、極めて、安上がりなんですね。
ですから、あまり、ぼったくるのは、嫌だなぁと思います。
なんやかや、いいものを探すのが難しいんですね、ハイレゾ自然音は。
情報が少なすぎますからね。
ですから、私の与太話も、なんかの参考になればいいなのノリでありますね。
しかし、イヤホンなんかが、儲けの対象になるのですね。
それだけ、スマホとか、携帯プレーヤーを使う時代なんですね。
バイノーラル録音によるハイレゾ自然音は、かなり、時代にマッチした商品なんですね。
ただ、1曲、1000円では、商売は難しいですね。
1曲、200円でも、儲けが出ますからね。
すぐに価格破壊が起きますからね。
まぁ、コーヒーの原価は低いですから、似たような話ですね。
大体の相場が出来るのでしょうね。
私は、インスタントコーヒーを出したいんですね。
価格的な話ですけどね。
気楽に試せて、いまいち、美しくないけれども、本物の味はわかるくらいのものですかね。
それを出したいのですね。
あとは、美味しい、コーヒーの作り方は、わかっているのて、コーヒー教室を開くみたいな話ですね。
まぁ、基本的には、ものすごく、いい線いっている企画なんですね。
そこで、現在、とても頑張っているのに、膠着状態にあるベッキーさんに、突破口になるかなと思うので、差し上げようかと思うのですね。
まぁ、LINEさんが、ベッキーさんのおかげで、普及したというみたいな話ですね。
私がやっていても、普及しないですもんね。
ベッキーさんの知名度は段違いですからね。
いいものをコンスタントに出していけば、好感度は上がるのですからね。
そういう意味では、ハイレゾ自然音は、全部、ベッキーさんで作れてしまうのですからね。
いいセンスを活かして作れば、みんな喜ぶんですね。
ハイレゾ自然音で、好感度を上げれば、また、通常の仕事が入ってくると思うのですね。
ハイレゾ自然音は、ボランティア感覚でやるものですからね。
ただで鳴いているんですから。
でも、疲れた夜に、そこにいけませんから、いった効果があれば、すごい商品なことも確かなんですね。
まぁ、喫茶店主さんが、私のハイレゾ自然音講座に来たりしたら、こうすればいいんよ、と全部教えちゃうんですね。
そのお店は、別に、ハイレゾ自然音を流して、お客さんに、ここは、いいなぁと思ってもらえればいいのですね。
ジャズのライブハウスの人が、自分のお店の演奏を、バイノーラル録音してみたいなぁ、バイノーラルマイクって、どう作ればいいのと考えて、講座に来てもいいですね。
ライブハウスに行くお金はないけれど、いい演奏を聞ける機会が増えるかもしれませんからね。
そういう、明るい未来を夢見るのですね。
著作権は、どんなもんかなぁ。
ほとんどは、他人のアイデアなんですからね。
それを、自分で作ったと主張する神経はおかしいなぁ。
ラーメン屋さんが、うちのラーメンの著作権はとか言い出すのと似てますね。
ほとんどは、もう出来ているものを借りて来ているんですからね。
まぁ、ラーメンは、美味しいですが、ラーメン屋さんを続けるのは、難しいです。
でも、いい味を作れれば、未来は見えてくるかもしれません。
そのうちに、どこのラーメン屋さんでも、店主さんが、自分でハイレゾ自然音を録る時代がくるかもしれません。
ハイレゾ自然音は、機材さえ揃えば、案外、楽ちんです。
録音レベルは、最高になってしまいますから、レベルセットに、腕前も、ヘッタクレもないのが。実際の話ですね。
もし、安くていい機材を手に入れられたら、誰でも出来ます。
ほんと、頭を使うのは、どこで、録音するかだけなんですから。
そこで、光るのはセンスですね。
まぁ、そのセンスが、ベッキーさんは、良さそうですから、やってみませんかですね。
まぁ、あまり腕の見せどころがないのが、バイノーラル録音なんですね。
いいマイクを作るまでが、難しいですが、コツが分かると簡単ですからね。
本当に、本屋さんが、そうだ、集客アップのために、ハイレゾ自然音を流そうと思いついたら、簡単に流せるレベルの話なんですね。
機器の選択を間違えなければ、10万円もいらないですからね。
基本、DR-100mk3で、大丈夫ですからね。
でも、ハイレゾ自然音で飯を食うには、よそよりいい音を出さないとまずいから、工夫が必要ですけどね。
お店の集客アップなら、自分で録った方が安いですね。
著作権は、自分ですからね。
払う必要ないし。
欲しい人には、売ってもいいですし。
とても面白い。
まぁ、コーヒーみたいに、ハイレゾ自然音がつかわれるといいですね。
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