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2017年11月10日19:49

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初めての夜勤・・・夢の中の味と誰か・・・マイルーム

初めて夜勤をした。16時間。長いとはいうものの思ったほどではなかった。何もトラブルもなくね。この仕事はトラブルはいつか出るから曰く「ロシアンルーレットのようなもの」と。
相手もよく教えてくれる人だし指導力は素晴らしい。しかしやることが多すぎる。同じ夜勤なら違い仕事でモニター見て過ごすようなほうがいいねえ。。まあ、動くから時間が短く感じるのかもしれん。。
終って9時。さすがに返されたけど、今人が足らないから1時間前に来て1〜2時間残業とかふつだもんなあ。。とてつもなくそういうの嫌い。いや!たばこと塩の博物館に行くつもりでついたら10時からオープン、いいや・・と帰る。11時くらいに帰ってとりあえず寝て起きたのが7時。しかし中途半端な時間だ

利用者のおばあちゃんは今日が初夜勤」というと「出世したねえ。赤飯炊いてお祝いだとかいってくれてよろこんだ。喜ぶようなものではないがうれしい
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夢を見た。ストーリーは書かないが今回の夢の面白かったのは明確に味があったこと。
少し熱い温室のようなところで{誰かA}が私のようにガラス瓶に水を入れたくさん水耕栽培をしている。そのなかで枝豆があって緑の枝豆が(鞘は無く豆のまま)数粒なっている。
これをたべる、とその味は枝豆、もっと明確に「だだちゃまめ」間違いなく。夢の中で「だだちゃ豆だ。えだまめじゃないな。。いいな金があったらこの味で食えるんだ」と考えてる・
それくらいくっきり味がわかった。
夢の視覚聴覚は普通だ。が、脳にとっては味覚も聴覚も臭覚も触覚も同じだろう
臭覚も以前あって焼けたゴムの強烈な匂い というのがある。これを考えると先天的視覚障害があっても夢はみるのだろう。視覚ではなく味覚聴覚嗅覚などで「見る」わけだ。

ちょいと調べたらやはり同じで視覚障碍者も夢を見る視覚ではなくその他の感覚で、「ところが6歳まで視覚があった人は、視覚の夢を見るらしい。これは面白い。

と、そうなるとだな。じゃあ共感覚というのは「音を聞いて色を感じる」あれだは視覚障碍者ではありえないのだろうか?とか思ってしまう


と。次のシーンで私は小さなバスの運転をいやいやながらしてて路上に小学生がふざけてゆっくりと歩いている。このバスの運転を押し付けた{誰かB}これが誰かわからない。あ、{誰かA}もなんだけど。割と身近な友人でAは女性、はBは男性なんだが目覚めると覚えてない。この感覚はよくある。
夢の中のみ知った誰か。。目が覚めて気になって「あいつではない。。こいつでもない・・」と思う事だ時折ある。


ooooooooooooooooooooo
翌日になって読み返したが夢のことは全く覚えていなかった。これは不思議だ。脳の中では夢も現実も区別ないから記憶のそのはずなんだが、明らかに夢の記憶の方が薄い。なぜだろう。

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当然引っ越すたびにサイズも質もよくなっているが、今のマンションの部屋は大好きだ。駅から15分はやや遠いが広い。家賃も安い。といってもローンは20年ほど残っているがこの広さと質で同じ家賃はないだろうから引っ越せない。
本や服、使わないがらくたは予備部屋に入れて物置にしてるから生活場では目につかないし広く感じる。3部屋をぶち抜きキッチンだけはスライドドアにしたから広さ感は大きい。
時計をごっそり飾って観葉植物もできる範囲でおいてる。ベッドから見る朝のカーテン越しの光は大好きだ。ボトル栽培の観葉植物はさまざま試したがほとんど80%は切り増えのポトスだ。
不思議なもので前のアパートの時はボトル栽培でもオリズルランとスイセンが全く手間いらずだったのにここではだめだ。
あきらめてたミントが葉をつけ始めたし季節はずれにまいた種も芽を出してる。
というkとはミントバイオテロ仕掛けたあたりも芽吹いてるかもしれん。。
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