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2017年11月06日22:35

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ベイベー、イケナイススメナイ(アニメガタリズ)、小説さえ書けばいい(妹さえいればいい。)、逃げるのはイヤだ(クジラの子らは砂上に歌う)、お兄ちゃんの出張(干物妹!うまるちゃんR)

ここからアニメのレビュー↓
・アニメガタリズ 第5話(地獄のコミケ開幕!)
ベイベー、イケナイススメナイ。季節は夏。未乃愛は有栖や美子らによってすっかりアニメ漬けになっており、すっかりアニオタ化していたが・・・「ふふふ。夏といえばアレがありますからね!!」とその二人に言われる未乃愛。それを偶然耳にしては恐怖するはクラスメイトの唯。・・・地獄のコミケかw?。第5話、塊や光輝も加わった部活では未乃愛の知らぬ間に皆があるオタクの一大イベントについて大いに盛り上がっていた。何も知らない未乃愛はめっちゃ分厚いイベントカタログを読むように指示される。一夏の思い出?・・・トラウマにならなければいいけどねw。「海のイベントでも行くのかなぁ。待っている時に折りたたみ椅子があればいいらしいけど」と後に家に帰ってから姉に話す未乃愛。でも場所は「お台場」・・・これをパパンが耳に入れると察したようだ。お、おぅw。コミケ当日、何やらパパンは未乃愛が戦場へ向かうとして友人に会いに行ったようだが・・・サークルにでも参加してるのw?。「戦場では油断した奴から先に死ぬ」と道中でネコ先輩に言われる未乃愛・・・彼女の地獄はここから始まる!。滅茶苦茶朝が早いはずなのに・・既にお台場はオタクで溢れかえっていた!!。そして現地集合ということで未乃愛は何とか有栖達と合流。ちなみにスポドリは「一本」あるだけではとても足りない。当たり前だが近場のコンビニもまたコミケの日は戦場。混みまくっているわけだ。それでも美子と一緒に何とか大量の水とヴィダーinゼリーを入手。アニ研の皆は一般参加なために行列に並ばずを得なくなる。その間、プリキュアの話で盛り上がる。EDテーマ時のCGが凄いとか、大人にも楽しめるストーリー性とかが着目されている。割とこれ本当なんだよねw。・・・ちなみにトイレに行くにも行列に並ぶ必要があるわけで。全てにおいて「行列」が未乃愛を待っているのだ!。ここでは有栖と共に行動していたが・・・まさかの迷子に!。困っている所へチャイナっぽい人が未乃愛に近づいてきた。「じゃぁ行きましょう!」といきなり未乃愛を連れて行くチャイナな人。何事かと思えば・・・チャイナな人はわざわざ未乃愛と有栖を絵里香達のもとへ連れて行こうとしてくれたのだ。ちなみにチャイナな人は未乃愛達のすぐ後ろにいた人だ。これによりすっかり意気投合し仲良くなることに。このチャイナな人はガチの中国人(北京出身)のヨウベイベイというらしい(ハナザーボイス)。彼女は日本語が非常に上手で「アニメ」のおかげでペラペラのよう。世界はアニメで繋がっている!。物語後半、陽は高く登り会場は灼熱地獄と化していた!。そんな時に一斉に拍手が始まる!。それすなわちコミケ開始である!。Bパート、拍手してから30分が経過・・・だが会場入りはまだ出来ず!。そんな中でスタッフの粋なセリフが会場を盛り上げてくれる。これもまた伝統芸能。リゼロやこのすばのネタなども混ぜて熱中症に注意して欲しいと訴えるのだ。終盤、長い時を経て会場入り成功!。ここでは自由行動となり皆で好きなグッズを買う事になる。未乃愛と有栖はとにかくコミケ初心者故に欲しいものをありったけもらっているためにとんでもない荷物量にwww。そんな未乃愛はリゼロのグッズが欲しかったようで無事にゲット!。売り切れてなくてよかったねw。ちなみに絵里香はコスプレ仲間と合流しており、塊と光輝は単独行動中。未乃愛・有栖・美子はベイベイと共に行動。そして・・・一足先に会場を後にする未乃愛達はベイベイに別れを告げる。だがベイベイとの連絡先を交換するのを忘れてしまい落ち込んでしまうも「アニメ好きである限り絶対また会えるよ!・・ここでね!」と絵里香は言う。帰りは豪華に船で帰還・・・お疲れ様!!。あと塊は欲しかったグッズが完売していたようで無事死亡したようであるw。無念!。次回へ続く!。

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・妹さえいればいい。 第5話(缶詰地獄からの帰還)
小説さえ書けばいい。あらすじ→原稿のデッドラインが迫り、担当編集の土岐から逃亡を計る羽島伊月だったが、あえなく捕まってしまう。しかし伊月は、見事編集部からの脱走に成功する。そこでイラストレーターのぷりけつこと恵那刹那とばったり出会った伊月は、刹那に混浴の温泉へ誘われるのだった。マンネリに悩んでいた刹那は、インスピレーションを得るため新しいケツを求めていたのだ。刹那とともに温泉旅館に出かけた伊月は、そこで恐ろしいものに遭遇する……。伊月はマスクをしながらコソコソとしている所を京に見つかってしまう冒頭での出来事。何事?。第5話、京と共にカラオケへ繰り出す伊月。何故カラオケにやってきたかというと・・・編集者の土岐から逃げるためだった!。でも土岐は既に伊月のスマホに細工をしており位置情報がまるわかりということでカラオケまでやってきては伊月は缶詰状態となる。締切ギリギリもギリギリだからであるw。よって伊月はGF文庫の会社まで土岐によって連れ去られては「書き上げるまでは帰さないからな!」と脅される。伊月は一部の迷いもなく「どう考えても間に合うわけがない。逃げるしかない!!」としてスネークばりのダンボールを被っては逃走しようとする。すると刹那とバッタリ。「今から女の子のぷりけつを見に行きませんか!?」と唐突な提案をされる。前回北海道にも行っただろうにw何が彼をここまでさせるのか。するとイラストレーターである刹那は「新しいケツを見て創作意欲を沸かせたいんです!」とのことだ。ちなみに会社から逃げてきた場所は混浴ができる温泉の宿らしく、早速二人は風呂へ入ることに。・・・刹那がさりげなくマッチョで笑うw。顔とのアンバランスよw。中盤、風呂へと乗り込むと・・そこには漫画太郎に出てくるババアばっかりしかいなかったwww。萎える伊月の一方で刹那は何故か嬉しそうw。・・・・地獄絵図すぎて怖いwww。ババアが巨神兵みたいな姿になっているし・・・やめろwww。一応口直しにと那由多のお風呂シーンがちょこっとだけ。しばらくすると・・・逃げ切ったと思った矢先に土岐の姿が!!。「こんなこともあろうかとお前の服に発信機をつけていたんだよ!」とやってくる・・・ストーカーってレベルじゃねぇw。Bパート、何度も逃げる伊月を土岐はとっておきの缶詰部屋に閉じ込めることになる。そこはまるで牢屋だ!。部屋にいながら用を足せる時点で・・・マジもんの牢屋だw。「あと3日で完成させなければ殺す」という恐ろしい脅迫までされて・・・これ犯罪じゃないのw?。流石にここまでされると書くしかないとして伊月は必死にネタを練り上げていく。現実世界でのババア巨神兵や土岐の恐怖がそのまま作品に反映されとるw。途中で春斗が「本当に無理なら担当に作品を延期してもらうように頼んでおこうか?」と言われると伊月はやる気を取り戻し「もう少しだけ頑張ってみるよ」と宣言し必死に原稿を書き上げることに。缶詰三日目。可愛い弟(妹)の千尋からの手作り弁当やファンからのチョコをわざわざ持ってきてくれる春斗。その弁当箱の中には京と那由多の励ましの手紙も入っており、改めて皆のありがたみを噛み締めるのであった。すっかり元気を取り戻した伊月はクライマックスに向けてスパートをかける!。内容がまんま伊月のリアル生活のネタになっているけど・・シンクロしとるw。そしてここでまさかのOPへ・・・ワロタw。Cパート、渾身の出来であるとして大笑いする伊月は作品の完成度に満足したようだ。全ては「家に帰るため」!。その後、新刊発売日になると春斗と共に伊月は本屋へと繰り出す。互いに売れ行きを見守っているようだが・・・結果としては春斗の新作の方が売れていたのである。アニメ化・店舗特典などの付加価値があるとはいうが・・・ここで土岐より「おめでとう。コミカライズ化が決定したぞ!」と電話をもらう伊月。アニメなのかゲームなのか・・・まぁ前者だろうねw。続く!。

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・クジラの子らは砂上に歌う 第5話(泥クジラが行き着く先には)
逃げるのはイヤだ。あらすじ→チャクロが泥クジラの地下で見たのは、泥クジラの心臓と言える魂形(ヌース)・ファレナだった。長老会は、ヌースを攻撃して泥クジラを沈めようとするが、チャクロたちは抵抗する。チャクロと共にリコスは泥クジラの地下の最奥へと進み、外の世界でも見たことのあるヌースと遭遇する。そこへ長老と自警団もやってきてはリコスに「外の世界の少女よ。君は知っているのだな」と言うと共に泥クジラを守るためだとして突然ヌースに攻撃を仕掛ける自警団。・・・何が何やら。第5話、ヌースに攻撃してしまった事で泥クジラは傾き始めてしまう。その頃、オウニは自警団最強のシュアンに絡まれており「まもなくここは砂の中に沈む。君も僕も生きる苦しみから救われるんだ」と言いながら道連れにしようとする。なるほど、長老らは罪人である泥クジラの住人を砂に沈めるために何故か最奥に存在したヌースを攻撃しては泥クジラを崩壊させようとしていると。リコスは「だめぇ!」と叫ぶと共に自警団の矢を受けて倒れてしまう。一命は取り留めたようだ。本来ならばリコスはアパトイアの人形兵士として罪人と称される泥クジラの住人を皆殺しする側なのだが、彼女はチャクロと出会ってからは泥クジラの住人と親しくなることで「私は貴方たちが罪人だとは思えません。過去に何があったのは知りませんが、私たちには持ってない何かを貴方達は持っている」と話す。長老らは死ぬことでしか罪を償えないものだとずっと思っていたようだが・・チャクロは「過去に何があったのかは知らないけど僕は皆やリコスを絶対に守ってみせる!」と宣言する。彼のサイミアが何かを変えるというのか?。中盤、リコスの怪我を長老らは治してくれることになり、泥クジラが沈むことは無くなることとなる。それから囚われの身となっていたスオウは解放され、ネリという少女は羽を生やして長老に意味深なセリフを吐いては姿を消す。結局この子は何者なんだろうか。Bパート、長老らは自らを罪人としてずっと集団自決をいずれ行うために生きてきたらしいが・・・それが否定されたともなると道を失ってしまったようで困り果てるところから。泥クジラ崩壊の危機から救われた事でスオウはタイシャ無きあと首長として皆をまとめることになる。更に長老会に対して不信感を抱く者が増えているという。物語後半、リコスはチャクロ達に「全ての舟にはヌースがあり、それを破壊することで舟を沈めることができる」と話す。リコスがかつて所属していたアパトイアが乗る帝国の舟は全部で8つあるという。更には帝国と敵対する国も複数存在するというのだ。またヌースについて詳しく話してくれる。感情を喰らう生命体であるヌース・ファレナ。本来ならばアパトイアのように感情を失うはずだった泥クジラの住人。だが、先祖らは感情を保ち続けてきたという。これにより帝国の目につき皆殺しが決行されたのだという。帝国と敵対するとはいっても泥クジラを狙うのはあくまでも帝国だけ。これを聞いたスオウは後に住人達にある話をすることに。集団自決ではなく、今すべきことは何かと。4日後に迫る帝国の最襲撃に備えてサイミアを操ることができる印持ちの力を貸して欲しいと頭を下げる無印のスオウ。するとまさかのオウニがスオウに協力してくれることになる。これにより他のサイミアを有する印持ちも立ち上がるのであった!。次回へ続く!。・・・また欝い展開になるのかなぁ。

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・干物妹!うまるちゃんR 第5話(浜松に出張だよ!)
お兄ちゃんの出張。あらすじ→今回は・・・お兄ちゃんがいきなり浜松に出張に行ったり、うなぎが食べたくてうまるがこっそりその出張について行ったり、浜松でちょっと怖そうなコックさんに出会ったり、うまるがなんでかな〜って思ったり、するよ!。ダイヤモンドサービス!。そのセキュリティは抜群!。タイヘイの会社がスポンサーだという干物妹!うまるちゃんR。もちろん嘘だけどw。でもCMが本物っぽくて騙されたw。前回より出張が決まったタイヘイは2週間の旅へ。とにかくうまるを心配するタイヘイは作り置きの食事と共に1万円を渡す。だがボンバーが「1万円?2週間で足りるのかそれ?」というもんだからうまるはタイヘイから2万円もらうことに。「おぅタイヘイ!浜松行ったら鰻食おうぜ鰻!」と言うものだからうまるの表情が豹変。うまるも食べたい食べたい!とダダをこねるわけだが・・・あくまでもタイヘイとボンバー(後にアレックスと叶も合流する)は仕事で向かうわけだ。特急列車に乗って浜松へ。ひたすらにうまるを心配していたタイヘイだが・・・普通にうまるも電車に乗っていたりw。「うまるも出張に行くよお兄ちゃん!」というが・・・外うまるからの干物うまるに変身するイリュージョンよw。その後、タイヘイ以外はうまるがついて来ていることは知る由もなしw。だが、仕事の集合時間を叶が「朝8時と夜8時」を間違えてしまったらしく・・その間、自由行動を楽しむことに。叶はタイヘイと旅行気分で来ているようだが・・・浮かれすぎw。とりあえずタイヘイはうまると共に適当に浜松を観光することに。せっかくなのでとうまるはアニメの巡礼も兼ねて色々回りたいとして早朝より浜松を楽しむ。そのうまるはというと・・叶の存在がとにかく気になるようでタイヘイを問い詰めていた。結構珍しい反応じゃねw?。程なくして昼になると・・浜松名物の鰻を堪能することに。うな重!ひつまぶし!・・・うっひょぉ!!んめー!たまらねぇ!(byうまる)。妹の面白変化が見られて満足なタイヘイ。「お仕事頑張ってね!」と告げて浜松を去っていくうまる。そしてタイヘイはというと・・何故かコック姿に。ダイヤモンドサービスは顧客のデータ収集が目的なはずなのにw?。あとコック長なる男が声もあって食戟のソーマの黒木場すぎるんですがそれはw。Bパート、ここで海老天こと菜々のエピソードへ。時は遡り、タイヘイと菜々のクリスマスでの出来事。告白かと思われたが・・どうやら違う事情のようだ。何やら探しているお店があるというが・・それが今タイヘイ達がいるお店と繋がりが!?。出張してから既に1週間経っており、コック長にタイヘイは褒められていた。今までうまるのために作っていた料理がここにきて変に役に立つとはw。これも干物妹のおかげかw。そのコック長もまた料理は絶品である。後に海老名公一郎と名乗ってくれる・・・菜々の兄だw!。何やら10年前に家を出てから東京で働いているという情報しかなかったため菜々は彼を探すために上京してきたというわけだ。タイヘイは結局公一郎を菜々の兄として認めてないようだが・・・伏線になるのかねこれw?。終盤、出張も終わり家に戻るとうまるが部屋を荒らしていたのでとりあえず先に大掃除をしてから、菜々達にお土産を渡すタイヘイ。切絵に関しては家を訪ねてきた時に渡すとして(ボンバーがいるため)、次はシルフィン家に。タイヘイとちゃんと話すのはさりげなく初めてのよう。アレックスくんのお土産どダブっているけど・・それはまぁよしとしてw。ED前、日が暮れる頃になるとうまるとタイヘイのまったり空間が広がる。うまるは2週間の間、一人で楽しんでいるかと思えば「寂しかったぁ!」と後に号泣していることからよほど寂しかったようである。とことん兄が好きな妹なのであったとw。続く!。

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